こんばんは、流手と申します。
さて、スマホのアルバムを見ていますと、長男の一号機マシンのエンペラーが見出しに表示されていました。どうやら完成から丁度一年経ったようなんですね。
当時はこんなに綺麗でした。
それが今では──
シールは剥がれ、色褪せ、パーツは失くなり、なかなかの年期を感じさせるようになりましたが、まだまだ現役です。
とはいえ、後に買ったスーパーⅡシャーシのほうばかり気に入っているようで、最近出番は減っていますが……というか、もう何か次男にあげるとか言い出していますけれども……
やはり、親としては記念すべき一号機は思い入れもひとしお。
それにしても、玩具の一年とはなかなかに感慨深いものですね。コロコロ変わるもんなぁ。
まだ動くよ!
以上。