こんばんは、流手と申します。
久し振りにおやつにハマっています。
す浸けいか。
近所のスーパーには売っていないので、微妙な距離にあるドン・キホーテに行くときに買っています。買い込みを検討中ですが、悲しくも家族に不評。
なんだかんだ不在のときも一袋は買ってくれていたりするのですがね。
つまみとしてもイケる!
以上。
さて、最後の投稿から約一年。ついにまたボトルマンのターンがやって参りました。そうでした、確かあれはアロサイダーDXでした。
星獣モードとか、ちょっとしたオマケもあるシリーズが出ていたのですよね。懐かしい。
それはそうと、最近は次男とよくボトルマンで遊ぶのでね。少し新作を加えたいわけですよ。発射すると喜んでキャップを拾ってきてくれます。大喜びです。
それでは早速、今回のボトルマンを見てみましょう。
こちらです。
はい! ボトルフェニックスDX。
待ちきれない長男が私の知らぬ間に開封しようと思って触っていたようで、かつ失敗してビリビリになったパッケージ。
横を止めているセロハンテープを剥がせ。それだけやぞ。
それはともかく、久し振りですのでHPで少し確認をしてみましょう。
カスタマイズで性能が変わる「ドリンクロスシステム」搭載ボトルマン!
スーパービーダマン主人公機「ファイティングフェニックス」生誕25周年を記念して、フェニックスがボトルマンとして復活!
締め撃ちが可能なパワーコアボトル搭載!
締め撃ちアームとウィングパーツで強力なパワーショットが撃てるパワータイプのボトルマン!
公式より
噂には聞いていましたが、スーパービーダマン関係のコラボボトルマンのようですね。
私もビーダマンは遊びましたが、本当にすみません、ファイティングフェニックスを正直あまり覚えていない。というより、少し前のボンバーマンの頃がピークで……。
ミニ四駆の時もそうだったのですが、最近よく思うんですよ。私はコロコロを定期講読していなかったので、その辺の情報が薄い。遊んではいるけど、知識が拙い。
後はこの辺りってたぶん、ポケモンが流行っていた時代でしたよね? くっそー、ゲームばかりしてたんじゃないかなー。もしくは、ハイパーヨーヨーとか、ミニ四駆とか。
……まぁ、それはそれで良かったのですけど。兄貴のね、ステルスファイヤーをジャスコで買ったのが我が家のハイパーヨーヨーの始まりでしたよ。
パーツはそんなに多くないですね。ランナーからカットする工程もなく、全て組み立てるだけの状態で入っています。
シールは思っていたより少な目。
久し振りのタカラトミーですよね。最近はタミヤとバンダイばかりでしたから。
さて、早速星獣モードへ。
フェニックスですか。鳥のような感じですね。
少しだけ足が緩かったので持って遊ぶとポロリしそう。
星獣コレクションとかしている人もいるのかしら?
何体か合体させて巨大ロボになってほしい。
そして、ボトルフェニックスDXモード。
キャップには“B-DAMAN”の文字が。連休最後のお昼に作っただけあり、心なしか爽やかな表情です。
後ろ姿。
コーラマルと同じ感じで持ちやすい形状をしていますね。パワー型なのでしたっけ?
少し斜めからの。
大抵は夜間に組み立てているパターンなので、明るいうちから撮影もできて良い気持ちです。
やはりね、違いますよ。明るいのって違いますよ。
こっそりと置いておこうと思うので、誰が気付くか楽しみです。
……早く次男と遊びたいぞ。
アースローラーDX vs ボトルフェニックスDX……なんちゃって。
以上!
こんばんは、流手と申します。
さて、ガンブラスターXTOとシャイニングスコーピオンの件が落ち着いたので、今度はFM-Aシャーシのファーストドライバーセットとサイドマスダンパーセットの装着に移りたいと思います。
たまにはですね、ちょっとあれこれ手を加えたっぽいミニ四駆を作りたいというか、ガチャガチャしたミニ四駆を作りたい気持ちがムクムクと湧いてくるわけなんですよ。
まずはファーストドライバーセットから。
こういうものです。パーツセットですね。
内容物はこのような感じ。何を買うべきか迷っている初心者には頼もしいパーツセットとなっております。
なんだかんだで見慣れたパーツっちゃそうなんですけれども。
フロントワイドステー装着。
というより、元々ここだけは事前に付けていました。この形は私もよくするのですよ。これがあるだけで家庭のコースでコースアウトが劇的に減るので。走らせるマシンであれば装着必須。
解説書通りにネジを止め直し。
続いて、スタビヘッドとローラーもセット。
リヤ部分も同様に。
こちら側は普段触らないですね。この後、更にマスダンパーを加えていきましょう。
シャーシはこんな感じになりました。
FM-Aシャーシは本当にいかついですね。このガチガチな感じがたまりませんわ。
ひとまずこちらでファーストドライバーは完了。
ちょっと物足りなかったもので、サイドマスダンパーセットも付け加えることに。いやね、ファーストドライバーセットはセットで良いと思うのですよ、ただ、今回私はヘヴィな感じの強化を施したいのです。
パーツに囲まれている感じのものに仕上げたい。
こちらも普段は付けないサイドマスダンパー。
……これは良いっ!
こういうのをイメージしていたのですよ、私は。
よっこらしょっとボディを乗せてー。はいっ! 完成!
あー、こういうの。こういうのをどこか求めていた気がする。
一応、スターターキットの先輩であるエアロ アバンテと比較。
やはりボディの形が全然違うので雰囲気はガラッと変わりますよね。エアロ アバンテはARシャーシですし、特にリア部分は元部分を外しているわけですし。
いやー、並べて楽しむっていうのは、模型の玩具の楽しいポイントですよね。
時系列でいうと、少し後になるのですが、スターターキットではネオVQSも凄く好感触でした。
また少しずつ増やしていけたら良いですね。
ドライバーがいるシリーズの強化も楽しそう! また考えておこうかしら。
ということで、以上です。
こんばんは、流手と申します。
さて、阪神タイガース優勝おめでとうございます。最近はめっきり見なくなってしまいましたが、私も小学生のときはよく親とナイター中継を観戦していたものです。
阪神ですと、そうですね……タラスコ選手とか印象に残っていますね。子供の頃って皆真似をするじゃないですか、それがとても面白くて。
えー、まぁそれはともかく、本日はJoshinへ。娘と長男を連れて行きました。
模型も少し割引きしていましたね。
娘がカービィ、長男がプリン、次男がポカブ。それぞれ自分で選びまして、次男の分だけ私が代わりに。
姉ちゃんのまねをしたいのかな、長男がプリンを選んだのは意外でした。意外といえば姉もそうですが。出掛ける前はポッチャマが欲しいと言っていたのですよ。
私はライキリのピンクスペシャルを購入。
皆でプラモデルをして楽しかったのか、妻が開封して私のものでなくなったのはまた別の話で。普段は模型に興味なし。
説明書を見るのが難しいのか、見方がわからないのか、三回ほと開け直していました。
それでも自分で作りたい様子。やはり自分で組み立てるのが良いのですよ。
今回は比較的自分で頑張れていた長男。いつからそんなにプリンが好きになっていたのか。
ちゃんと差し込みもできていました。
完成!
カービィも侮れませんね、目とか完全に色分けされていますよ。シールはほっぺたのみ。
どこで名前を覚えるのか、ワープスターとか言っていました。
紛らわしいですが、このプリンは前回娘が作ったもので、今回のプリンではありません。更にどっちがどっちかわからなくなるので、足にそれぞれ名前を書きました。
そして、長男のものは買い物へ連れていって即、紛失したので、早くも名前が役に立つという……。キッズスペースに置き去りにされていました。わずか完成から一時間足らずでなくなるところでしたね。
カービィにペンを持たせている風。
長男もやるのですが、おままごと的な感じで模型に何かをさせようとする姿が見られます。
上二人が遊ぶと、下の子も真似をして彼のポケモンを握って遊んでいました。
このシリーズは手を出して良かった。
ボトルマン、ミニ四駆、ポケプラ、EG各種はまだしばらく頑張ってくれそうです。
以上!
こんばんは、流手と申します。
さて、早速ですが、今回のシャイニングスコーピオンはかなりのイレギュラーに仕上げたマシンでして。
こちらの記事で少し触れているのですが、アクリジョンのトラブルで急遽助っ人として召喚されたボディだったのです。
ということで、いざ! シャイニングスコーピオン。
こちらが大失敗のアクリジョン塗装。
現在は解決したので、もうこの様な心苦しい事件は起こらないと思います。いい勉強になりました。思い込みって怖い。
隣はガンブラスターXTOですね。もう兄弟みたいなもんですわ。
ちょっと気が動転していたのでしょう。そんなに時間を空けずに上吹きしていました。乾くまで落ち着いて待てば他に手も打てたでしょうに……。
こういう経験も大事だったのだと思いたい。
それにしても、結構塊の吹き出したところは浮き出ていますね。シールで隠れるっちゃー隠れるポイントですけど。
おや、乾いたら少しポツポツが落ち着きました。この見るからにざらっとした感じも実は嫌いではありません。これはこれでこういう技法だと思えばなかなか。
綺麗に塗るだけが全てではありませんよね。
失敗、トラブルといえば、こちらのぞうさんも今やお気に入りです。
凸凹したところをヤスリがけするか悩みましましたが、結局そのまま上書き。
メタリックブルーへ帰ってきました。実は最初のドロドロの青いやつもメタリックブルーだったのですね。希釈ができていないとあんな風な出方となるようです……。同じ色とは思えんぜ……。
ただ、克服というか、乗り越えた感じはしますよね。
見慣れないパーツが付いています。
EXサイドステー。
このサイドステー、実際に装着したのは初めてでした。
一応比較です。くぼみにはめ込んでいますから、スーパーⅡシャーシ専用なのかもしれませんね。
……調べも確かめもしていない。たぶんそうや。
実は少しシールもトラブってタミヤロゴで誤魔化しています。とはいえ、なかなかどうして悪くない。
気になるのはフロントのシールかな。
シールはカッコいいんですけど、この枝分かれしているパターンのって難しいですよね。実は片方を貼っている間に逆がトラブって剥がす際にシワとなりました。映えるポイントなのにぃ。
もう一回やれば綺麗に貼れますよ、という自信はない。
スマートな感じですね。また、フロントカウルの存在感が後ろからでもよくわかります。
そういえば、フロントカウルは外れるらしいですよ。基本的にオプションという認識ではなかったかも。
とはいえ、スコーピオンのイメージではこのフロントありきですよね。強そう。
以上、シャイニングスコーピオンでした。
実際はホワイトボディですよ!
こんばんは、流手と申します。
さて、実は今マグナムセイバーに着手しているのですが、定期的にある事故がこの度発生してしまいまして。
シールのシワですわ。一回剥がしたんですよね。ちょっと前後のバランスが……ですね。
部分塗装を済ませ、テンションもそれなりにhigh。元々は無塗装でさくっと組み上げるつもりでしたが、段々とノってきまして。気持ち的にはマグナムってる感じでしたが、そうは問屋が卸さないということですか。
それにしても良いキットですよね。
とはいえ、数ヶ所やらかしているもので……流石に困ってしまったぞ。
シワの前でモジモジていても仕方がないのでひとまず半光沢で仕上げてみまして、そこから考えることにしました。まぁ、気持ちの問題なんですよ。シワがあろうが線がはいってようがズレてようが気にならなければ問題ないわけ。
完成したら大丈夫っしょ。
……いやー、気になるやろー。これは。
こんばんは、流手と申します。
朝方から突如ボトルマンが部屋に転がっており、ボトルマンの鼓動を久し振りに感じました。数年前に始めたボトルマンですが、最近は専らおままごとの相手専門だったと思うので、リカちゃんのお家意外にいる姿は数ヵ月ぶりだったかと思います。
子供たちのほうが私より一足先に起きていたので、彼女たちがそれで遊んでいるのだということはすぐにわかりました。唐突でしたが、まぁ子供の遊びなんてそんなものです。飽きてハマっての繰り返し、ですよね。
とはいえ、飽きていた……というより、まだ小さかったので遊べる範囲が狭かったのなとは思います。基本的におままごとメインだったので。ボトルマン本来のポテンシャルは……まだ発揮されていなかったのは言わずもがな。
子供部屋には散らばっているのを何度か見ていたいので、付かず離れずの位置にいたのでしょう。
そして、夜中。
めっちゃハマってる。
次男も必死に食らいつく勢いで自分のボトルマンを持とうとしていました。発射もたまにできていたような。気合いはある。
長男は惜しい感じで、まだ勢いだけで細かいルール遊びは難しい感じ。発射する、吹き飛ばす、机から落とす等の乱暴な楽しみ方がメイン。もうちょっと……なぁ。大事にはしてほしいですけれども。……連れ回したりはしていますし。遊び方なんでしょうねぇ。──スタイル的な。
そして、娘はルールも決めて遊ぶことができるので、長男の成長待ちといったところでしょうか。結構弟たちに妨害されてやりたいことが不完全燃焼に見受けられました。
とはいえ、約一年で見違えるほど成長を感じるまでに使いこなせるようになったものです。
アースローラーDXを組み立てたのが丁度一年前みたいですし。
やはり、姉弟で賑やかに遊んでいる姿を見るのは楽しいですね。この調子でドンドン成長しておくれ。
楽しいですよ。
……そういえば、子供たちは普通にC.C.レモンって呼んでいるようなんですが、これはC.C.レオンです。こんな形でC.C.レモンの知名度を実感するという。
特化だったのでとりあえず買いましたが、Amazonとかのほうが安かった……なんてないよなぁ。
以上。