例えば流れるように

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ミニ四駆 PROシリーズ ダッシュ3号 - 流星 【ミニ四駆】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回は子供のミニ四駆です。年末頃に完成していたものの、なかなか記事にできず遅くなってしまいました。

 そんな状態の中でも日々酷使されており、あっという間にボロボロになっていく姿を見て焦ることなんの。記事が公開される頃には別物と化している可能性すら否定できなくなりつつあるわけです。……全く、良い仕事をしてくれる。

 

 一応時期的には前回のスピンアックス Mk-Ⅱと同じようなタイミングでの参入でした。

 

 ということで、今回は……ダッシュ3号 - 流星。──通称“さん(3)”。

 

 

 一応、現在の子供たちラインナップはこちら。

 

 左側が長男、右側が次男です。娘は特に興味がない様子。

 

 スピンアックスに続き、こちらも子供たちの前でせっせと組み上げたので途中経過の写真が殆どありません。今回に至ってはシールで遊ばれてしまい、貼る前から既にシールが千切れているという不遇な部分ができてしまいました。

 応急措置として継ぎ接ぎのシールで誤魔化していますが……探さないで。

 

 ということで、早速見ていきましょう。

 

 

 スピンアックス同様に光沢のトップコートを使用。

 

 結果的にシールも剥がされてしまったので光沢は最初の写真用でしかないなと……。おっと湿っぽくなってはイカン。

 

 

 意図して狙ったわけではありませんが、シャーシのほうは最近よく手にするMSシャーシでした。

 速さのほうはどうなんですかね。人気あるシャーシなのかしら。

 

 ……最近は電池の出し入れをさせられるので、ARシャーシが楽で良い。

 現在はエボルタは使いきり、四つの充電池を回して使っています。

 

 もう一セット買ってしまうか……? と思うこともあるものの、電池の有り難みと消耗品であることを伝え、考えて使うようになってほしいのでしばらくはこれで回します。

 ……我々はゲームボーイ時代にどれほど電池で苦労したか。

 

 さて、完成したミニ四駆はこのようになりました。

 

 

 フロントガラスのシールが三つに分かれているので最初は心配したものですが、問題なく、むしろ結構綺麗に収まりました。ある意味では貼りやすかったほうかも。

 

 シンプルといいますか、コンパクトで可愛らしいマシンですよね。息子が好きな気持ちも良くわかります。

 

 元々はスピンアックスのほうを長男、こちらのマシンを次男に渡す予定だったのですが、長男がこちらをいたく気に入ってしまい強制トレード。まぁ、次男はまだそのあたりがわかっているようでわかっていないので今回は見逃しました。

 ただ、シャドウシャークは気に入っているようで、取られて怒っている現場を何度か目撃しています。

 

 

 今のところメンテナンスはしていませんが、そのうち必要になるかもしれませんね。グリスくらいなら何とか。

 

 また、“1”と“3”があるので、次は“2”を検討中。残念ながら原作については知りませんが。

 レッツ&ゴーより前なんでしょうかねー。

 

 

 以上。

 手応えは良さそうでなにより。

 

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