こんばんは、流手と申します。
さて、本日はお絵かき。普段から置いてあるスケッチブックのような落書き帳に面白いものを見つけてしまいました。
6歳になった娘が描いていたと思われるものです。味があって良いというか、結構癖になるというか。
絵は普段からよく描いているようで、気軽にちょいちょいっとペンを走らせては面白い作品を仕上げています。このフットワークの軽さが羨ましい。私も絵の練習をしようと思っていた時期がありましたが、初動が遅いのですわ。というより、苦手意識があるので……なかなかこうなると克服は難しい。
私の話はさておき、娘がどんな絵を描いていたのかといいますと……
プーさん。
アイスが食べたいプーさん。ピグレットにあげているのはハチミツでしょうか。販売しているのは……店員さんで、アイスを食べているのが娘でしょうか。
以前の記事で紹介したプーさんに影響されたものかと思いますが、単なる模写ではなくサラッとオリジナルストーリーを構築している辺り立派といいますか、我が娘ながらなかなか侮れない。
しかし、アイス好きなんですねー。こんなに寒いというのに。
ちなみに、もう破り去られていたので……写真を撮っておいてよかったー。裏面に自信作ができたのでしょうね。爺さん婆さん宅の壁にしょっちゅう貼っつけてあるのですよ。
賑やかなものです。
以上!