こんばんは、流手と申します。
さて、実はですね、ほとんど初めてミニ四駆でポリカボディというものを触りました。
ポリカボディは自分でボディをカットして形を整えるところに大きな特徴があると思うのですが、実はそれだけが全てではなかったようで……。
ともかく、それはあとで説明するとしまして、カットするとこんな感じになります。
そんなに上手ではありませんが、それなりに形にはなった。と思っています。
一応、ガイドはあるので、自分で形を作る必要はありません、なぞるような感じです。ただ、立体なので簡単というわけではない!
という感じでこれで終わりかなと思っていたところ、痛い目に遭いまして。
この部分です。
要はシャーシとの固定部分はプラパーツでして、こちらをポリカボディにネジ付けする必要があるのですが、ここがヤバい。
このポリカボディの耐久の感覚がないのでどのくらいの力で持っていいのかがわからず。そして、当然ながらネジを締めるにはある程度の支えが必要なわけ。
というか、このネジがとにかく固いっつーの!
滑ってボディにドライバーを突き立ててしまうは、ネジボケして慌ててマイナスドライバーで事なきを得るはで大苦戦。焦る焦る。カットのほうがよほど平和やないか!
ということで、ポリカデビューは鮮烈なものとなりました。
ふぅ……。
完璧を目指せばそりゃカットは高難度でしょうが、ネジが締まらないことには完成ができない。
……ネジがヤバいってばよ。
以上!