例えば流れるように

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【ミニ四駆】 嵐のように──バンガードソニック

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回は、と。バンガードソニックです。

 記事の投稿の前後で時系列が乱れてしまっているのですが、昨年末頃に仕上げたミニ四駆です。ビクトリーマグナムの分は投稿していたので、大体それくらいの時期になりますね。

 先日のハリケーンソニックはリアルタイムだったので。あちらはつい最近の出来事ですね。

 

www.yamaokarute.com

 

 うんうん。こちらも年始に投稿しているので遅れていますね。もういつのことだかわけわかめ

 とりあえず、はよ記事にせな! 一年経ちそうなものもあるで!

 

 

 それでは……いざ! バンガードソニック

 

 パッケージからしてもう最高ですね。きっと素敵に仕上がるんだろうなぁ……。

 

 

塗装

 

 グレーサフからの──

 

 

 クールホワイト。からのー

 

 ……。

 

 まぁ、話せば長くなるのですが、簡潔にいうとしくじりまして。嵐の後のように。

 

 

 シールを貼ればなんとかなる──かな、と思ったのですが、ちょっとこれはしんどいか。

 ウェザリング的なイメージで更に手を加えても良かったのかもしれませんが、裏目裏目に出てしまう流れだったのでもうここで完成へ。ギリギリ……か?


 

 シャーシはSⅡシャーシ。

 

 ソニックらしく赤と黒のカラーリングですね。こちらは何も手を加えることなく完成。

 

完成

 

 色々ありましたが、完成したバンガードソニックがこちら。

 

 イメージしていたものとは違いましたが、角度と反射によってはなかなかイケてる感じにも。

 

 

 クールホワイトの時点ではかなり綺麗に塗装できていたと思うのですよ。どちらかというとマグナムのほうが気泡ができたりして微調整が必要だったというのに。

 

 

 ソニック仲間を召集。

 

 この時点ではソニックセイバーもまだだったのかも。

 

 ……あれっ? ひょっとして、ソニックセイバーも記事がまだっぽいぞ?

 1月頭頃に完成していたので、こちらもまた近々。

 


 最後は烈&豪で。

 

 

 年末のテンションで二台とも手を加えましたが、正直……うーん! シンプルなほうが良かったかしら。

 これはこれで次男が遊んでくれますしで良いのですが、どこか不完全燃焼。またどこかのタイミングで再挑戦したいですね。幸いにもほとんど在庫があるのを見かけますし。

 

 こういうこともあってこその模型ですよね。

 

 以上!

 

 

 

【ミニ四駆】 次男が選んだものは──ハリケーン!

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、久し振りのミニ四駆。二月はほとんど未着手だったと思いますので、今月初のミニ四駆でした。

 次男が相変わらずミニ四駆好きでいてくれるので新車のプレゼントです。

 

 ストックしているものを並べまして、一つ選ばせますと……

 

 

 ハリケーンソニックを選びました。なかなかの良いセンス。

 

 

 早速仕上げあげますよ!

 

 という感じでサクサクっとシール貼り。前から思っていましたが、かなり格好良いマシンですよね。

 ……私も自分用にもう一台買っておくか。

 

 

 完成しました。

 

 ソニック系統はどれもユニークですね。

 どちらかというと当時はマグナム派だったと思うので、ソニックはマグナムとはまた違った感情が湧いてくるというか。

 惚れ惚れするぜ。

 

 

 ウイング部分がパッと目につきますね。それでこそ、ハリケーンソニック

 

 フロントも少しサイクロンマグナムと違うのかしら。フロントウイング。これが大事なんですよねー。確か。

 

 

 並べてみると、共通点も多くみられますね。

 

 こりゃ、サイクロンもハリケーンも人気あるなぁ。

 

 

 完成したので、箱に入れ直してプレゼントしたいとと思います。

 

 

 

 じゃーん。

 

 むんずと掴む次男。今回も気に入ってくれたようです。

 ただ、最近は大喜びしないんだよなぁ。クールなんですよ。イヤイヤ期真っ只中ですし、難しい年頃になってきたかなー。

 

 以上!

 

【ミニ四駆】 子供に大人気? オオカミ2登場!

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はレーサーミニ四駆。オオカミ2さんが搭乗するミニ四駆ですね。

 アニマルシリーズは子供には人気だろうなと思いつつもまだ渡したことがないのですね。というのも、アニマルをすぐに外してしまうのではないかという恐れがありまして。もぎ取るというのか。そろそろ大丈夫だろうと満を持して解禁というわけです。

 触りたくなる気持ちももちろんわかりますよ。気になりますよねー。

 

 

 年末でしたか、他のミニ四駆を買いにいった際に見つけまして。丁度発売されたようですね。

 

 これは、普通に組むだけでも格好良さそうなミニ四駆となりそうな気配……ではあるのですが! 今回は塗装します。

 

 

塗装・シャーシ

 

 下地は黒!

 

 それでは見ていきましょう。

 塗装の目的なのですけれども今回は再びラップ塗装をしたくて。良いですよね、ラップ塗装。年末はどハマりなんですわ。

 ラップラップ。

 

 

 あっという間にオシャレさんに。正直、このままでも十分な雰囲気。つや消しだとどうなるのでしょう。また試してみたいですね。

 

 

 上に乗せるは赤色! シャーシも赤いですし、ワイルドにいきましょうや。

 

 

 シャーシにドライバーを配置。

 

 オオカミを見ますと昔飼っていたシベリアンハスキーをね、どうしても思い出してしまいますよね。白っぽい子だったんですよ。もうちょっと優しい顔をしていたなぁ。

 

完成

 

 ボディとシャーシをドッキング。

 

 

 思っていたよりはなんだか一体感が……ありませんな。気のせいでしょうか?

 イメージより少しボディがこじんまりとしていたのかな。そんな気がするぞ。

 

 

 それでもパーツを付ければガラッと印象も変わりそうな。サイドにマスダンパーとかフロントにスライドダンパーとか。

 

 

 後ろは少し物足りない気も? スプリングっぽい部分にシルバーを入れるくらいはしておいても良かったかもしれませんね。

 

 

 実はこれの前に仕上げた干支ミニ四駆の対を意識してこのカラーリングにしたんですよね。ということで、並べてみました。

 

 良いじゃないですか!

 

 一通り撮影して気が済んだので次男に渡すことに。あぁ……子の喜ぶ顔が見たい。

 

 

 しばらく吟味した後に一言。

 

 いらん。

 

 どうやらお気に召さなかった模様。それとなく置いておいたりもしましたが、そのまま置かれっぱなし。

 本気であかんかったらしい。何故だ……。ちょっと怖かったんですかね。

 

 という結末でしたが、オオカミ2は素敵なミニ四駆に違いありません。これならもう一台普通に仕上げてみるのも全然アリですよ!

 ……ただ、子供にあげるときだけはよく相談して買うことを勧めたい。

 

 以上。

 

 

【ミニ四駆】 子供の憧れ、マンモスダンプ!

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はワイルドミニ四駆よりマンモスダンプです。シンプルに子供が好きそうなアイテムですよね。働くクルマ!

 

 

 このワイルドミニ四駆シリーズは三つ目なのですが、開封時は未だ新鮮な気持ちになります。ごろっとしたタイヤが良いのかしら。大きなね。

 大きな箱もテンションが上がるポイントですよね。小さい頃に玩具屋さんで手に取った感覚……とでもいえばよいのでしょうか。プラモデルのパッケージって素敵ですよね。

 

 ということで、今回はマンモスダンプの組み立て記録。

 

 

 

パーツ

 

 気になるダンプのボディパーツです。ステッカーは少な目。ギミックとしては荷台部分が動くそうですよ。

 ワイルドミニ四駆というだけあり、外遊びとかもしたくなりますね。子供ならしそう。

 

 

 こちらはワイルドミニ四駆の共通パーツですね。

 

 

 こちらも共通かな。

 

塗装・シャーシ

 

 さてさて、今回は塗装をしたい。イメージは黄色いベースから少しの黒ずみが覗いている感じ。

 そういう気持ちで大した計画も立てずに下地を黒系にしますと……

 

 

 こうなる。

 

 黄の隠蔽力が弱いことを考慮していないという過ちですね。うーん、戦車とかでならありかもしれませんが、戦車でも駄目かもしれない。

 

 

 オレンジを重ねていきます。

 

 

 何色も手当たり次第の黄、オレンジ系をブレンドしまして。なんとかこうなりました。少しばかりウェザリングマスターで汚れを付けています。

 思っていたものとは離れてしまいましたが、これはこれで。

 

 

 そそくさとシャーシを組み立て。

 

 

 そういえば、タイヤの向きが気になりますね。組み立てている際は無意識に近い状態でしたが、きっと正しい向きってありますよね?

 

完成


 それでは、合体。

 少し大きい……否、重厚感ですか、これがまた……たまりませんな。

 

 

  光の具合か、やや暗めに写っています。

 

   

 そういえば、家族写真を撮っていたアートスタジオが閉まるようで……。スタジオがなくなり出張撮影のみになるそうです。

 先日、七五三のアルバムを引き取りに行った際に聞きました。次男の写真はどうしようかしら……。

 

 

 格好良い角度を探して。

 

 

 ギミック発動。

 

 パカッと荷台が可動します。そんなにパカパカではないところも気に入っています。

 

 

 背面から。

 

 しかし、暗いですね。オートフォーカスがフローリングにでもなっていたんですかね。

 


 この角度が気に入っています。

 ということで、マンモスダンプ完成!

 塗装とかなんとか、まぁ、色々ありましたけれど、外で走らせればあっという間に自然な汚れが付くとは思うんですけどね! なかなか外では遊びませんからね!

 それっぽくするのも一つの楽しみなのではないでしょうか。

 

 以上。

 

 

 

【ミニ四駆】 まるっこい皇帝 リバティエンペラー プレミアム

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回は自由皇帝プレミアムを用意しました。リバティーエンペラーというものですね。風のレーサー侠に登場するマシンでしたか。

 ジオエンペラーやビッグ・バン・ゴーストに並ぶ丸っこさ。あぁ……癒される。

 

 ということで、6月に仕上げたミニ四駆ですが、この年末に慌てて記事にまとめております。来年には持ち越さないぞー!

 ということで、昨年の6月に仕上げたミニ四駆ですが、2024年早々の報告とさせていただきたい。

 

 

 

パーツ確認

 

 それでは、早速パーツを見てみましょう。気になるのはボディの形状ですね。丸くて可愛い。

 成形色も白く、ボディも白いものですから真っ白です。ステッカーが映えそう。シャーシも白ですね。

 

 

 お馴染みのスーパーⅡシャーシ。パーツは黒。正統派ですか。

 また、タイヤは大径のバレルタイヤ。

 

塗装・シャーシ

 

 簡易ですが、部分塗装を施してみることに。

 こちょこちょっと筆塗りです。それはそうと部分塗装のみのミニ四駆は今回が初めてだと思うのですよ。何だかんだで全塗装かトップコートのみか素組みかでしたので。

 パイプがね、パッと目につく感じですしないとどうも寂しい。

 

 

 光沢のトップコート

 

 このボディは光らせようと早い段階から決めていました。ステッカーが鮮やかなんですよ。メタリック調の。

 

 

 シンプルに白と黒のシャーシ。珍しくもない組み合わせに思うものの、意外となかったかもしれませんね。あったかしら。

 

 

 トップコートが定着したボディ。

 

 

 画像ではそれほど違和感を覚えることはないかもしれませんが、白は塗装しておいたほうが自然だったかなとはほんのりと。

 ただ、ちょちょっと筆塗りで済ませたかったということもあり、無塗装よりは断然良くなったとは思います。どうもスケベ心が出ていかん。

 

完成

 

 完成したものがこちら。

 

 

 正面からはやはり気になっていたパイプ部の塗装が良い感じになったのではないでしょうか。ステッカーありきの塗装ですし、やり過ぎということもなく足りない部分を少し足せたというのか。

 善きかな。

 

 

 メタリック調のステッカーが白いボディによく馴染んでいます。

 ステッカーに余白というのか白色、ボディの色の部分がほとんどなかったので、塗装してオリジナルカラーで仕上げるのも楽しいキットかもしれません。

 

 

 後ろから。

 

 

 丸さと低さが風の抵抗を軽減してくれるのでしょうか。

 

 

 楽しくなったので色んな角度で撮影してみました。


 まるっこ仲間とも記念撮影。

 

 その一、バッグ・バン・ゴースト。

 


 その二、ジオエンペラー。

 どれも丸いですが、このリバティエンペラーが一番丸っこいようで。末っ子のようは可愛らしさがあるというのか。

 光沢具合で余計にそう思うのかしら。

 

 

 特別仕様モデルだったようなので、見掛けたら買うべし!

 

 以上。

 

 

【ミニ四駆】 最後の? 四駆郎マシン ジオエンペラー

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回のミニ四駆は大地皇帝プレミアム。ジオエンペラーです。

 そういえば、後で知ったのですが……徳田ザウルス先生存命時にデザインされた最後のエンペラーだったようですね。感慨深い。

 

 

 店頭に並んでおり、若干箱が古いというか疲れが出ているというか。恐らくはそんな理由でプライスダウン品。長い間埋もれていたのでしょう。

 エンペラーという名が気になっていた時期でもあったので迷わず購入しました。

 

 当時は長男、現在は次男がエンペラーにハマっており、よく手に持ってあそんでいます。

 

 

 白いボディにメタリック調のステッカー。タイヤは前後で太さが異なります。

 

 

 シャーシはスーパーⅡ。

 

 

 今回は子供用。以前は長女、長男、次男と分けて集めていましたが、この頃からそういったものはなくなってきまして。というのも、長女と長男は新しいものが手に入ると古いものを次男にあげてしまうことが増えてきたのですね。

 分けていましたが、実質今ではそのほとんどが次男の玩具。喧嘩にならなければそれで良いのかなと。

 

 上の画像は無塗装にステッカー、そして半光沢のトップコートを吹いた状態のボディ。

 

 

 同じ時期にトライダガーXを組んでいたのでシャーシが並んでいます。奥の深緑っぽいほうがジオエンペラー。

 

 同じスーパーⅡシャーシですが、ジオエンペラーのほうにはワンロックギアカバーが付いています。悲しくも私は普段ギア交換など行わないものですからその恩恵は得られていません。要はスムーズに開閉……交換ができますよということですよね。

 

 

 完成です。

 

 

 ヘッドライト付き。最初のエンペラーもそうでしたよね。

 次第に折れたり取れたりしてなくなってしまうパーツ。

 

 

 ステッカーが優秀なのかパッケージとの違和感が少ない。ライトくらいでしょうか、塗装が必要なのは。

 

 

 四駆郎の名前ステッカーを発見。

 

 四駆郎といえばエンペラーですが、今回ばかりは少し雰囲気が違いますよね。漫画は途中までしか読んでいないもので、ジオエンペラーの活躍は見られておりません。というか、コロコロではなくチラシだったとか。

 


 先ほどシャーシを並べていたトライダガーXと記念撮影。

 トライダガーXのほうは塗装しています。ちょっとマスキングが甘かったかしら。

 ちなみに車高か低いなーと思っていましたが……案外どれもそんな感じなのかも。並べてみると大して変わりないですよね。

 

 奇しくも互いにオレンジと赤のマシンですが、やはりストライプとなるとエンペラーを感じざるを得ないというのか。

 エンペラーの系譜を感じるマシンですね。ジオエンペラー プレミアム。良きデザインです。

 

 以上。

 

 

 

【ミニ四駆】 マグナムセイバーを作ろう!

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はかの有名なミニ四駆ですよ。マグナムセイバーです。そして、順番が逆となってしまいましたが……前回記事にしたビクトリーマグナムの前に仕上げていたミニ四駆でもあるわけですね。

 

 

 パッケージがかなり良い。シンプルに素敵。こりゃ買ってしまいますわ。皆さんもご購入を検討されてはいかがかしら?

 引退していたミニ四レーサーも思わず復帰すること必至。そんなミニ四駆がこのマグナムセイバーなんです。

 

 

 

パーツ

 

 それでは見ていきましょう。

 気になるのはやはりステッカー。マグナムシリーズのステッカーは“らしさ”を出してくれるのでシリーズ通して気に入っています。もちろん、今回も貼りましょう!

 

 

 シャーシはSⅡシャーシ。

 

 黒のシャーシに赤パーツ。そして、ボディが白に青に赤ですか。主役感が半端ない。強調すべきロゴは黄色……金ですか。

 

塗装・ステッカー

部分塗装

 

 当初はそのまま素組みだけの予定だったのですが部分塗装だけすることに。ホワイトの部分はそのままでシルバーとカッパーを少し塗り足しました。

 これだけだと味気ない気もしますが、マグナムはシールが賑やかなので丁度良い具合になるのではないでしょうか。

 

ステッカー

 

 いかにもマグナムな感じのステッカーを張り付け。特にオリジナリティはありませんが……少しシワができてしまったためにタミヤシールを貼っています。

 ……ほろ苦くダサい。ちょいちょいやるやつです。

 

トップコート

 

 毎度光沢だったので、久し振りに半光沢仕上げに。多少落ち着いた感じにはなりましたが、基本的に塗装をしていない時は光沢のほうが良かったかな? と思わなくも。

 バスターソニックやシューティングプラウドスターなんかは無塗装に光沢でしたが綺麗で。

 

完成

 

 完成です。リヤパーツはオプションになるみたいですね、元々SⅡシャーシは壮だったのかな。

 余談ですが、どうも私が昔遊んでいたのはSⅠシャーシだったのではないかとわかりまして。もちろん、全てがそうだったというわけではないのですが特に強かったものがそうです。

 

 

 リヤの“MAGNAM Saber”のロゴは光沢のピカピカのほうが好きかもなぁ。

 

 

 部分塗装も良い具合に。

 

 

 リヤ部分が短く仕上がりました。

 

 あまり覚えていないといえばそうなのですが、昔ってそうでしたよね? 何だか復帰一号を作ったときにめっちゃ長くなった印象があったのです。

 

 

 少し手を加えまして、パーツを装着してみました。また、サイドステーのパーツをどうしようか検討中です。EXサイドステーがあれば購入したいのですが、よく行く店舗では残念ながら定番ではないようで。

 通販でも諸々で500円ほどするのを見掛けますが、それくらいするのならばシャイニングスコーピンなどの元々EXサイドステーが入っているキットから拝借したいと思ってしまいますし。……ねぇ?

 

 ともかく、少しずつ触っていくのが楽しいですねー。

 

 以上!