こんばんは、流手と申します。
さて、一歳四ヶ月頃の次男君です。遅かった発語もぼちぼち始まりホッとしているところです。最近は“おいしい”や“ばいばい”は言えるようになりました。
幻だったのかもしれませんが、実は彼、“おとうさん”とはっきり言ったこともあるんですよ。妻も聞いていて二人で顔を顔を見合わせたものです。
そして、食欲も非常に旺盛。
ただ、所定の場所で食べないという、難点はあり。
もちろん、持ち歩きできないような食べ物は机で食べるのですが、食パン等の持ちやすいものは勝手にどこかへ運んで食べてしまいます。もちろん、食卓で食べるようには言うのですが、なかなか聞かない。次第に折れてしまい、機嫌良く食べているのならいいかな……っとなってしまうわけです。いかんなあ。
……たぶん、この人の影響なのでしょう。
……まあ、仲良しなら良いかな。