こんばんは、流手と申します。
先日の休日に久し振りに子供たちとトランポリンで遊びまして、そりゃもうくたくたになりました。困ったことに、おんぶや抱っこして跳べとねだられるのです。
それの何が脅威かといいますと、交互システムが子供たちの中で成立しているようで無限ループの状態が訪れるわけなんですね。姉が終われば弟、弟が終わればまた姉。
……ひぃいいぃぃぃいぃ!
そんなこんなで一頻り遊んだところで暑くなってきましたのでアイス休憩をすることに。
こんなこともあろうかと、先日にラ・ムーでホームランバーを買ってきていたのです。
ソーダとオレンジタイプのもの。
私はあまりアイスは食べないもので詳しくないのですが、ホームランバーってバニラとチョコのもの以外にもあったのですね。少しの違和感はあるものの、ソーダの爽やかに負けて手に取ってしまいました。だって、味のほうは何となくわかるのですもの。
自分の分はソーダにし、後はそれぞれを持ってどちらを食べるか訊ねたところ、弟が速攻でオレンジを選択し姉はソーダを手にすることに。
姉は何度か食べたことがあったようで、途中で棒に何か書いてあることを察し見せてくれました。アタリ付に心当たりがあったのでしょうか。
その後、なんと弟のほうにも文字が出現。
結果は安打二本。
え? 私の分?
……皆まで言わないでくだせえ。
結局、その後直ぐに帰ってゲームをしましたとさ。一度腰を下ろすともう立てませんね。