例えば流れるように

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次男誕生による子供達の様子

はじめに

 こんばんは、流手と申します。

 

 第三子である次男が誕生してからようやく二週間と少しが過ぎました。とりあえずは大きなトラブルもなくほっとしています。

 最初は夜中に泣いても、腹が満たされればすぐに寝てくれたのですが、ここしばらくはそれだけでは落ち着いてくれなくなりました。赤ちゃん特有の意味もなく泣くというものでしょうか。

 長女の時もあったなぁ……。

 

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 上の画像は泣き止まぬ次男に焦った長女が、私のプラモデルを次男へ差し出した時のものです。早くもなんとかしなければという気持ちはあるらしい。

 

 ◇前回の記事はこちら

www.yamaokarute.com

 

 

長女

 それでは、子供達の様子です。

  彼女はもう二度目ですので……いえ、もうそれなりに分かるようになってきましたので、すぐに受け入れるようにはなってくれました。

 まだぎこちなさはあるものの、可愛い、や、赤ちゃんはどこ? などと気にはしてくれています。また泣いているのをみると、早くミルクをあげてくれと声を掛けてくれます。

 “お母さんの赤ちゃん”とちょっと変な言い回しをしていたこともありましたが、段々と次男がいる生活に馴染んで……いってほしい。

 

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  沐浴のお手伝いも。

 

 本人にそのつもりがあるのかは怪しいですが、ちょくちょくお手伝いをしてくれます。長男は普通に入り込んでいました。服のまま。

 

長男

 さて、一番変わってしまったのが長男です。赤ちゃん返りではなく、反抗期が来てしまったのかもしれません。というのも、母親離れというのでしょうか、母親の言うことを聞かなくなってしまいました。

 私を始め、祖父母にはベタベタと甘えにくるのですが、母親にだけ頑なに近付いていかない。次男に場所を取られてしまったと感じているのかもしれません。

 

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 その代わり、長女との連携が取れるようになってきました。

 末っ子の特性といいますか、出来るのに甘えておりやらなかったことが、次男の誕生により少し立場が変わり、やるようになったといいますか。やれることが増えました。

 二週間ですが、少しずつ確かにお兄ちゃんへとなっているようです。

 

まとめ

 余談ですが、令和3年3月3日生ですので、3が非常に多い。保険証を貰った時に気が付きました。……実は私も似たようなものなのですが。

 

 長女はともかく、長男が少し心配ですね。最初の一ヶ月はちょいちょい爺さん家でお泊まりをして楽しんでもらったりしています。とりあえず、姉ちゃん大好きなので、姉ちゃんがいれば大丈夫な感じはありますが、四月からは幼稚園へ通いますし……。まぁ、日が薬となるでしょうか。

 

 今は頑張っておくれ。そのうち可愛くなってくるから。