例えば流れるように

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【ボトルマン】 ボトルワイバーンG ボトルマンの進化と個性を体感

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、2023年も本日で最終。〆にサクッとボトルワイバーンGを組み立ててみました。

 ハマったり冷めたりを繰り返しているボトルマン。とりあえずセールされていることが多いので、ちょいちょいと補充はしています。小学生かな、私らは小学生のときにビーダマンが流行っていたので、その頃に遊べる玩具をストックしている感じ。

 ……まぁー、どうなるかはわかりませんが。

 

 

 ということで、ボトルマンワイバーンG。スピードシューティングタイプのようです。

 最近は組み合わせてオリジナルのボトルマンを仕上げていくスタイルらしいですから、このカートリッジがあるタイプはパーツとして重宝されているのではないでしょうか。どうですか? 当たってる?

 

 

 パーツはごろっとこんな感じ。

 

 今回はクリアパーツはなしですね。プライムで配信されているマリオの映画を横目にパパッと仕上げていきます。

 幼稚園で“マンマミーア”と言う子が多かったのは、このマリオの影響だったのかしら。私らの世代も言う子はいましたけどね。どうなんでしょ。

 

 

 キャップがカッコいいシリーズ。稲妻型に肉抜きされたボトルが目につきます。また、頭には“B-DAMAN”ロゴ。

 この子もビーダマン関連でしたか。

 

 少し調べてみたところ、ワイルドワイバーンとコラボしているようですね。

 

 

 確かに。

 

 また、サーメッツGのコンパチみたいですね。

 

 

 元々のサーメッツはやや人気がなかった印象でしたが、うちの子供たちには人気でした。こちらもいつか買おうとは思っていたのですが……まだ買っておりません。

 そのうち廃盤になりそうで……ちと、心配は心配ですね。

 

 

 後ろのカートリッジは付ける向きにより、右撃ち用と左撃ち用に切替が可能。誰が遊ぶのかわからないのでとりあえず右撃ちにしています。

 

 

 横から見ると非常に長いのが気になりますね。おそらく、手持ち最長ボトルマンかと思います。

 

 

 左からサーメッツ、ボトルワイバーンG、ボトルフェニックスDX。

 

 シリーズを象徴するというのか、進化を感じますね。GシリーズはデカビタイガーGに続き二つ目ですが、やはり個性があるといいますか、同シリーズでも全く違う手応えですね。

 これだからボトルマン収集は止められぬ。

 

 以上。