こんばんは、流手と申します。
さて、久し振りのボトルマン。世間ではDXというのか、改というのか、ともかく次世代のボトルマンに突入した感じはありますが、今回は素のサーメッツに取り掛かりたいと思います。
3月くらいから積んでいたんですねー。なんとなく組み立てられなかったもので。
その後4月頃からはアニメ、そしてDXの普及。一瞬にして勝手に置いてきぼりを食らった感じではありましたが、ようやく落ち着いてきましたので改めて組み立ててみたいと思います。
一応ボトルマンもおままごとで活躍しているようで、子供たちの中での認知は十分。きっとサーメッツも喜んでくれることでしょう。
サーメッツは現時点ではDXが発売されていないようですね。
サーメッツ
パーツ確認
さて、開封しました。久し振りです。
特徴は……腕でしょうね。後ろのほう、何だか大きくなっていますね。
連射型という割にはアクアスポーツのようなカートリッジは見当たらず。どういう形に落ち着くのか楽しみです。
しかし、対象年齢が6歳だったんですね。いつか子供たちと対戦? したい。しかし、何でしょう。今でこそ玩具で遊んでいますが、小学校4年頃には遊戯王カード以外の玩具はほぼ卒業してゲーム三昧だったんですよ。となると、子供たちもさっさと玩具を卒業してしまう可能性も高い。そう思えば少し寂しい気もしますね。
玩具ってあっという間……案外期間限定的な遊びなんですねぇ。案外やや大きめのほうが人口多かったりして。……まさか。
本体完成
シールを先に貼り付け。
組み立てる前に貼る派なんですが、今回は頭だけ先にくっ付けちゃっていまして。角の部分が非常に貼りにくかった。多少シワができたかも。
強粘のシールはズレちゃうと面倒ですね。濡らして貼ったら渇いた時に粘着も復活するとかそういうのはあるんでしたっけ?
アーマー装着
完成。
意外と画像だとわかりづらくなってしまうのですが、実物は結構カッコいいですね。
連射ということで、腕のパーツがカートリッジといいますか、ホルダーといいますか、ともかく予備のキャップが装着できるようになっています。連射は……そんなに感動はないですね。なんでしょ。アクアスポーツのほうが個人的にはいいのかしら。
滑らかに発射できるので発射の感触は良いと思います。……まだ三発くらいしか発射していませんが。
子供部屋に並べてみました。
コレクションではないですが、玩具を並べるのって楽しいですよね。プラモデルだと本気で壊れそうでハラハラですが、このボトルマンは最適。実際何度か子供たちが落としていましたが、未だに壊れているのを見たことがありません。
故障といえば、コーラマルが弛んでしまっていることでしょうか。パワータイプのはずが、全然頼りない。もう寿命なのかな。
ということで、次回はコーラマルのDXでも欲しいですね。
以上!
サーメッツでした。