こんばんは、流手と申します。
さて、久しぶりにアルバムを整理していましたところ、なかなか面白い構図の写真が出てきました。それは……
犬。
そうなんです、赤ちゃんと犬が一緒に写っている写真なんです。それぞれ流石に時期は少し違うものの、感慨深いところがありますよね。
少しだけ紹介してみたいと思います。
長女
まずは長女から。
これは何ヵ月頃の写真でしょうか。足がまだ細いので一ヶ月くらいでしょうか。まだワンコのほうが大きいではありませんか。
偶然ですが、同じポーズをしていましたので思わずパシャリとしてしまったような記憶があります。
子供が生まれるより先にワンコと住んでいたのでした。この頃は犬が拗ねて困ったものです。それでも仲良しでした。
長男
続いて長男。
確かこの写真の時で三ヶ月頃かなと思います。大きいですね。
この時は近くにいますが、何故か警戒しているようで、なかなか長女の時のようにお腹は出さず。
結構今でも仲良し……ではない。
次男
最後に次男。
長女と同様にワンコがよく近付いています。一緒に寝たり。なんなんでしょうね、何故長男だけ避けているのか。一緒にいる時もあるのですが、油断ならぬやつだと思っているのかもしれませんね。確かに色々とヤンチャなのですけども。
ちなみに、これが四ヶ月頃の写真です。
さて、写真を振り返ってみて、長女もどちらかといえば大きいほうで生まれてきてくれたのですが、流石に下と比べますとまだまだ細いですね。後になるほど大きく大きくなってくれまして。
そういえば、次男は離乳食もドンドン進んでいます。長女と次男は離乳食をモリモリと食べてくれる子で、長男だけはなかなか手を焼いたような。とりあえず、卒ミルクは順調そうです。夜中もほとんど起きずに過ぎたなぁ。
──それにしても、ワンコも赤ちゃんが好きなのかもしれませんね。
以上。ありがとうございました。