例えば流れるように

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【ガンプラ】 HG 1/144 ガンダムエアリアル完成

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、いつしか水星の魔女も“少し前にやっていたガンダム”となりつつありますが、ようやく私のエアリアルが完成しました。だってもうSEEDの劇場版、ですもの! 楽しみですよねー。

 厳密には、記事を起こすまでにそこそこの時間が掛かってしまっているので……実際のところは水星の魔女が完結したすぐ後くらいには完成していました。そうそう、買った頃はエアリアルのキットはレアものだったのですよね。うーん、特にガンプラがない時期でした。

 まぁ、完成したのですから、細かいことは言いっこなしということで。

 

 それでは、報告していきましょうか。

 

 

パーツ確認

 

 パッケージはこちら。

 

 水星のキットのパッケージは清潔感があるというか、清潔感? ……違うな、何でしょうか。ともかく、どこか小綺麗な……いやー、違うなぁ。

 淡い感じの……

 

 まぁ、パッケージの話はここまでにしておきましょうか。今やもう珍しくもないですもんね。

 次はランナーです。一気にいきましょう。

 

 

 

 

 

 思いの外小さいパーツが多くありましたね。白パーツが細かい印象です。

 

 塗装する予定だったので、まずは仮組みからスタート。パーツの紛失を防ぐために夜中の落ち着いた時間が主な製作時間でした。

 

仮組み・途中経過

 

 さて、組み立てに半年ほど掛けましたので、思い出となればそれこそ星の数ほど。出したり仕舞ったりと、箱を運んでいる期間は長かったように思います。

 

 本当にちょっとずつですね、この頃は激動の毎日でして。この一年で子供も大きくなりました。入園前だった長男なんかもうすぐ年中ですし、長女は小学校へ、次男も幼稚園へ行くように。

 令和ももう6年です。

 

 

 上半身が完成。

 

 

 脚部完成。

 

 胸部パーツの形状が立体的で新鮮な感じで。また、他は丸みを帯びているような柔和な印象を受けました。エンゲージゼロもこんな感じ?

 

 

 仮組みが完了。

 

 この角度で見ると腰もくびれていますね。パッケージのイメージとやや異なるのはシールドなどの武装系を外しているからでしょうか。特にエスカッシャン──シールドの存在感はあると思うのです。

 今思えば、ビットオンフォームもこの段階で試しておけば良かったですね。塗装後はあまり脱着系はやらないもので。皆さんはどうしていますか?

 

塗装

 

 加工が難しそうだったので基本的にほとんどバラしまして、そこから塗装へ入ります。

 

 

 白パーツは銀サフ。

 

 

 赤色と黄色パーツはまずまずのイメージ通りにできました。

 

 最近は黄色を金に変えることが多かったので久し振りだったのですけれども、綺麗に発色されていると黄も非常に良かったですね。

 

 

 青も少し淡い感じにしたくて調色を試みたものの、少し水色っぽくなり過ぎました。しかし、これはこれで気に入ったのでそのまま続行。

 

 

 スミ入れ。

 

 あまりスミ入れは得意でないのですが、なんとか頑張りました。

 

 

 仕上げとしてつや消しのトップコート

 

完成

 

 完成したものがこちら!

 

 どうでしょうか、なかなか爽やかに仕上がったような気がしています。

 


 関節は割りとしっかりしたので腕が下がってくるようなことはなさそうです。流石最近のキット。

 

 

 ……ビットオンフォームも欲しくなっちゃいますね。並べてみたい。あ、そういえばパーメットスコア・シックスも買っていたので、そちらはそうしてみましょうか。

 


 ということで、ガンダムエアリアル完成です。

 ガンプラの良さが出ている感じするなぁ。

 

 ……ちなみに、

 

 

 リアルタイムではエールストライクガンダムが仕上がりそうになっていたり。

 

 以上!

 

 

【ミニ四駆】 子供に大人気? オオカミ2登場!

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はレーサーミニ四駆。オオカミ2さんが搭乗するミニ四駆ですね。

 アニマルシリーズは子供には人気だろうなと思いつつもまだ渡したことがないのですね。というのも、アニマルをすぐに外してしまうのではないかという恐れがありまして。もぎ取るというのか。そろそろ大丈夫だろうと満を持して解禁というわけです。

 触りたくなる気持ちももちろんわかりますよ。気になりますよねー。

 

 

 年末でしたか、他のミニ四駆を買いにいった際に見つけまして。丁度発売されたようですね。

 

 これは、普通に組むだけでも格好良さそうなミニ四駆となりそうな気配……ではあるのですが! 今回は塗装します。

 

 

塗装・シャーシ

 

 下地は黒!

 

 それでは見ていきましょう。

 塗装の目的なのですけれども今回は再びラップ塗装をしたくて。良いですよね、ラップ塗装。年末はどハマりなんですわ。

 ラップラップ。

 

 

 あっという間にオシャレさんに。正直、このままでも十分な雰囲気。つや消しだとどうなるのでしょう。また試してみたいですね。

 

 

 上に乗せるは赤色! シャーシも赤いですし、ワイルドにいきましょうや。

 

 

 シャーシにドライバーを配置。

 

 オオカミを見ますと昔飼っていたシベリアンハスキーをね、どうしても思い出してしまいますよね。白っぽい子だったんですよ。もうちょっと優しい顔をしていたなぁ。

 

完成

 

 ボディとシャーシをドッキング。

 

 

 思っていたよりはなんだか一体感が……ありませんな。気のせいでしょうか?

 イメージより少しボディがこじんまりとしていたのかな。そんな気がするぞ。

 

 

 それでもパーツを付ければガラッと印象も変わりそうな。サイドにマスダンパーとかフロントにスライドダンパーとか。

 

 

 後ろは少し物足りない気も? スプリングっぽい部分にシルバーを入れるくらいはしておいても良かったかもしれませんね。

 

 

 実はこれの前に仕上げた干支ミニ四駆の対を意識してこのカラーリングにしたんですよね。ということで、並べてみました。

 

 良いじゃないですか!

 

 一通り撮影して気が済んだので次男に渡すことに。あぁ……子の喜ぶ顔が見たい。

 

 

 しばらく吟味した後に一言。

 

 いらん。

 

 どうやらお気に召さなかった模様。それとなく置いておいたりもしましたが、そのまま置かれっぱなし。

 本気であかんかったらしい。何故だ……。ちょっと怖かったんですかね。

 

 という結末でしたが、オオカミ2は素敵なミニ四駆に違いありません。これならもう一台普通に仕上げてみるのも全然アリですよ!

 ……ただ、子供にあげるときだけはよく相談して買うことを勧めたい。

 

 以上。

 

 

【ミニ四駆】 子供の憧れ、マンモスダンプ!

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はワイルドミニ四駆よりマンモスダンプです。シンプルに子供が好きそうなアイテムですよね。働くクルマ!

 

 

 このワイルドミニ四駆シリーズは三つ目なのですが、開封時は未だ新鮮な気持ちになります。ごろっとしたタイヤが良いのかしら。大きなね。

 大きな箱もテンションが上がるポイントですよね。小さい頃に玩具屋さんで手に取った感覚……とでもいえばよいのでしょうか。プラモデルのパッケージって素敵ですよね。

 

 ということで、今回はマンモスダンプの組み立て記録。

 

 

 

パーツ

 

 気になるダンプのボディパーツです。ステッカーは少な目。ギミックとしては荷台部分が動くそうですよ。

 ワイルドミニ四駆というだけあり、外遊びとかもしたくなりますね。子供ならしそう。

 

 

 こちらはワイルドミニ四駆の共通パーツですね。

 

 

 こちらも共通かな。

 

塗装・シャーシ

 

 さてさて、今回は塗装をしたい。イメージは黄色いベースから少しの黒ずみが覗いている感じ。

 そういう気持ちで大した計画も立てずに下地を黒系にしますと……

 

 

 こうなる。

 

 黄の隠蔽力が弱いことを考慮していないという過ちですね。うーん、戦車とかでならありかもしれませんが、戦車でも駄目かもしれない。

 

 

 オレンジを重ねていきます。

 

 

 何色も手当たり次第の黄、オレンジ系をブレンドしまして。なんとかこうなりました。少しばかりウェザリングマスターで汚れを付けています。

 思っていたものとは離れてしまいましたが、これはこれで。

 

 

 そそくさとシャーシを組み立て。

 

 

 そういえば、タイヤの向きが気になりますね。組み立てている際は無意識に近い状態でしたが、きっと正しい向きってありますよね?

 

完成


 それでは、合体。

 少し大きい……否、重厚感ですか、これがまた……たまりませんな。

 

 

  光の具合か、やや暗めに写っています。

 

   

 そういえば、家族写真を撮っていたアートスタジオが閉まるようで……。スタジオがなくなり出張撮影のみになるそうです。

 先日、七五三のアルバムを引き取りに行った際に聞きました。次男の写真はどうしようかしら……。

 

 

 格好良い角度を探して。

 

 

 ギミック発動。

 

 パカッと荷台が可動します。そんなにパカパカではないところも気に入っています。

 

 

 背面から。

 

 しかし、暗いですね。オートフォーカスがフローリングにでもなっていたんですかね。

 


 この角度が気に入っています。

 ということで、マンモスダンプ完成!

 塗装とかなんとか、まぁ、色々ありましたけれど、外で走らせればあっという間に自然な汚れが付くとは思うんですけどね! なかなか外では遊びませんからね!

 それっぽくするのも一つの楽しみなのではないでしょうか。

 

 以上。

 

 

 

【ミニ四駆】 まるっこい皇帝 リバティエンペラー プレミアム

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回は自由皇帝プレミアムを用意しました。リバティーエンペラーというものですね。風のレーサー侠に登場するマシンでしたか。

 ジオエンペラーやビッグ・バン・ゴーストに並ぶ丸っこさ。あぁ……癒される。

 

 ということで、6月に仕上げたミニ四駆ですが、この年末に慌てて記事にまとめております。来年には持ち越さないぞー!

 ということで、昨年の6月に仕上げたミニ四駆ですが、2024年早々の報告とさせていただきたい。

 

 

 

パーツ確認

 

 それでは、早速パーツを見てみましょう。気になるのはボディの形状ですね。丸くて可愛い。

 成形色も白く、ボディも白いものですから真っ白です。ステッカーが映えそう。シャーシも白ですね。

 

 

 お馴染みのスーパーⅡシャーシ。パーツは黒。正統派ですか。

 また、タイヤは大径のバレルタイヤ。

 

塗装・シャーシ

 

 簡易ですが、部分塗装を施してみることに。

 こちょこちょっと筆塗りです。それはそうと部分塗装のみのミニ四駆は今回が初めてだと思うのですよ。何だかんだで全塗装かトップコートのみか素組みかでしたので。

 パイプがね、パッと目につく感じですしないとどうも寂しい。

 

 

 光沢のトップコート

 

 このボディは光らせようと早い段階から決めていました。ステッカーが鮮やかなんですよ。メタリック調の。

 

 

 シンプルに白と黒のシャーシ。珍しくもない組み合わせに思うものの、意外となかったかもしれませんね。あったかしら。

 

 

 トップコートが定着したボディ。

 

 

 画像ではそれほど違和感を覚えることはないかもしれませんが、白は塗装しておいたほうが自然だったかなとはほんのりと。

 ただ、ちょちょっと筆塗りで済ませたかったということもあり、無塗装よりは断然良くなったとは思います。どうもスケベ心が出ていかん。

 

完成

 

 完成したものがこちら。

 

 

 正面からはやはり気になっていたパイプ部の塗装が良い感じになったのではないでしょうか。ステッカーありきの塗装ですし、やり過ぎということもなく足りない部分を少し足せたというのか。

 善きかな。

 

 

 メタリック調のステッカーが白いボディによく馴染んでいます。

 ステッカーに余白というのか白色、ボディの色の部分がほとんどなかったので、塗装してオリジナルカラーで仕上げるのも楽しいキットかもしれません。

 

 

 後ろから。

 

 

 丸さと低さが風の抵抗を軽減してくれるのでしょうか。

 

 

 楽しくなったので色んな角度で撮影してみました。


 まるっこ仲間とも記念撮影。

 

 その一、バッグ・バン・ゴースト。

 


 その二、ジオエンペラー。

 どれも丸いですが、このリバティエンペラーが一番丸っこいようで。末っ子のようは可愛らしさがあるというのか。

 光沢具合で余計にそう思うのかしら。

 

 

 特別仕様モデルだったようなので、見掛けたら買うべし!

 

 以上。

 

 

【ガンプラ】 2024年ガンプラ一号

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、2024年最初のガンプラがぼちぼちと仕上がってきました。

 

 

 ゴールドフレーム天ミナ。

 

 年末に仮組み、年始からちょこちょこと塗装していました。とはいえ、ほとんどそのまま組んだ感じなんですけれども。

 

 ガンプラは9月のグフ以来だったと思うので久し振り。ミニ四駆がね、なかなか親子で遊べるものですから楽しくて。偏っちゃいましたね。

 最近は子供もガンダムに興味があるようなので、また一緒に並んで作ったりも楽しいのではないでしょうか。当分はSDEXシリーズメインで、ですね。

 

 

 さて、ピカピカに仕上げますか。

 

 以上。

 

 

【ミニ四駆】 最後の? 四駆郎マシン ジオエンペラー

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回のミニ四駆は大地皇帝プレミアム。ジオエンペラーです。

 そういえば、後で知ったのですが……徳田ザウルス先生存命時にデザインされた最後のエンペラーだったようですね。感慨深い。

 

 

 店頭に並んでおり、若干箱が古いというか疲れが出ているというか。恐らくはそんな理由でプライスダウン品。長い間埋もれていたのでしょう。

 エンペラーという名が気になっていた時期でもあったので迷わず購入しました。

 

 当時は長男、現在は次男がエンペラーにハマっており、よく手に持ってあそんでいます。

 

 

 白いボディにメタリック調のステッカー。タイヤは前後で太さが異なります。

 

 

 シャーシはスーパーⅡ。

 

 

 今回は子供用。以前は長女、長男、次男と分けて集めていましたが、この頃からそういったものはなくなってきまして。というのも、長女と長男は新しいものが手に入ると古いものを次男にあげてしまうことが増えてきたのですね。

 分けていましたが、実質今ではそのほとんどが次男の玩具。喧嘩にならなければそれで良いのかなと。

 

 上の画像は無塗装にステッカー、そして半光沢のトップコートを吹いた状態のボディ。

 

 

 同じ時期にトライダガーXを組んでいたのでシャーシが並んでいます。奥の深緑っぽいほうがジオエンペラー。

 

 同じスーパーⅡシャーシですが、ジオエンペラーのほうにはワンロックギアカバーが付いています。悲しくも私は普段ギア交換など行わないものですからその恩恵は得られていません。要はスムーズに開閉……交換ができますよということですよね。

 

 

 完成です。

 

 

 ヘッドライト付き。最初のエンペラーもそうでしたよね。

 次第に折れたり取れたりしてなくなってしまうパーツ。

 

 

 ステッカーが優秀なのかパッケージとの違和感が少ない。ライトくらいでしょうか、塗装が必要なのは。

 

 

 四駆郎の名前ステッカーを発見。

 

 四駆郎といえばエンペラーですが、今回ばかりは少し雰囲気が違いますよね。漫画は途中までしか読んでいないもので、ジオエンペラーの活躍は見られておりません。というか、コロコロではなくチラシだったとか。

 


 先ほどシャーシを並べていたトライダガーXと記念撮影。

 トライダガーXのほうは塗装しています。ちょっとマスキングが甘かったかしら。

 ちなみに車高か低いなーと思っていましたが……案外どれもそんな感じなのかも。並べてみると大して変わりないですよね。

 

 奇しくも互いにオレンジと赤のマシンですが、やはりストライプとなるとエンペラーを感じざるを得ないというのか。

 エンペラーの系譜を感じるマシンですね。ジオエンペラー プレミアム。良きデザインです。

 

 以上。

 

 

 

【ガンプラ】 子供たちのSDEXスタンダード完成!

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、年末頃に気になっていたSDEXスタンダード。ガンプラですね。そちらが先日完成しました。姉は自分で組み立てましたが、長男はすぐにギブアップ。ポケプラのほうが簡単だったようですね。

 もっとも、最近はポケプラも作ってくれと言ってきますが……。

 

www.yamaokarute.com

 

 姉がプラモデルを始めたのが年長の5月。一年経っておらず。最初は説明書の見方もわかっていませんでしたが、今では理解しているようで。頼もしいです。

 

 

 順番に組んではシールを貼って。基本的にはEGやポケプラをやっていますから同じ容量でいけるみたいですね。

 娘がシールがどうとか言っていたので、シールがないという意味でEGの色分けは凄いと再認識。そしてそのEGはνガンダムの追加武装キットが出てほしい。

 そういえば昔はよく見ていたのですが、ガンダムのフルウェポンキットがもう全く並んでいませんよね。あれもまた入荷しないものか……。バズーカほしい。

 

 

 合体も楽しい。

 

 

 まず完成したνガンダム

 

 娘がほぼ一人で組み上げました。脚部に黒いシールがもう一つ欲しかった気持ちもありますが……ひょっとしたら貼り忘れの可能性も無きにしもあらずなのでノーコメント。

 多少SDの頭身が気になっていたようです。時間と共に気にならなくなったようですが。

 

 

 たぶん、開封して説明書を見るところで挫折。私が代わりに組み立てることになりました。

 ガンダムはほしい、しかし、組み立てはしたくない。

 

 なんちゅーやっちゃ。


 

 最後の各パーツの合体はやろうとしていましたが、思うようにいかなかったようで再びギブアップ。

 

 

 既に姉のνガンダムを見ていますから自分のガンダムは嬉しいようです。”ストライクフリーダムガンダム”と呼ぶのが難しいのか、“オレのνガンダム”と勝手にまとめている一面も。

 

 

 完成した二機。

 

 νガンダムストライクフリーダムガンダムもなかなか。悪くないですね。気になる点はフィンファンネルの固定が緩いことでしょうか。接着してしまうほうが良さそうです。

 

 娘は何でも好きそうな感じですが長男はややこしく、次は絶対にνガンダムを作るそうです。最近は何でも姉と同じものを欲しがるようで。

 ポケモンも同じ、ガンダムも同じ。  

 

 まぁ、それも良いんですけどね。色々作ってほしいのですけれども。

 

 以上!