こんばんは、流手と申します。
さて、完成から少し時間か経ってしまったのですが、レイボルフの報告です。
今回もポリカボディでしたね。年末頃から何度か作っているのでそろそろ慣れてきた気がします。
購入日は確か1月20日頃だったでしょうか。これとエクスフローリーは未だに店頭に並んでいるのを見るので、やはりポリカは多少人を選ぶのかもしれませんね。
余裕があったらもう一台くらい欲しいものです。
ということで、ボディとシール。
かなり格好良いのでシールは使いたいなと。それから今回は塗装しようと缶スプレーを用意しました。
ただし! ポリカ用のものが見当たらなかったもので……通常のタミヤカラーですから、衝撃で剥がれる可能性あり。仕方ないですね。すぐに仕上げたかったんです。
今回はカットする前に塗装を。今まではカットしてから……いやいや、これが初めてでした。でもイメージではカットしてからの塗装だったということです。
結果的にはカットする前に塗装しておくのは正解かもしれませんね。余分なところを持ち手として使えるのが◯。
フロントガラスなどはマスキングでクリアを維持。普段はあまりしないのですが、マスキングテープを貼った上からデザインナイフでカットしたのでややヒヤヒヤしました。
傷付きそうで。力加減がですね、難しいもんですから。
ボディが完成。
ライトブルーのパーツを接続。シャーシとの設置面となる部位です。
そういえば、そういえばですよ。実は……ポリカをカットする際にミスってしまいまして。切り過ぎて短くなってしまったところがあったり。
塗装後はやや見えにくいという弱点はあるかもですねー。もっとも、油断しまくりで勢いでやっちゃった部分は大きいのですが。
シャーシと合体させて完成!
幸いにも切り過ぎてしまったところは全く気にならず。……そう思いませんか? わかります?
タイヤには“RAYVOLF”の名前が入っていました。
横から。
真正面から。
塗装によりライトブルーのシャーシが目立たなくなってしまったものの、ちらりと覗く水色が良い感じになっているようにも感じます。
塗装で雰囲気は変わるものだと再認識。
……今更。
そんなことはなかったと思うのですが、なんとなくフロントのローラーがボディに干渉しているようにも見えますね。まだ走らせていないのでブログを書くまで気にもならずでした。
カットではないと思うので、シャーシと合体させる際に噛み合わせミスが起こったのかしら。
また確認しておくことにします。
ということで、レイボルフはオススメですね。まだ結構売り場で見掛けるので入手は可能だと思いますので、是非。
以上!