こんばんは、流手と申します。
さて、本日無事に娘の卒園式が終わりました。
天候もギリギリのところで午前中は晴れまして、丁度終わって帰宅する頃にポツポツと。こればかりは雨雲にも感謝です。
それはそうと、今まで特に考えることもなかった「おもいでのアルバム」という歌が非常に感動的でしたね。歌っている最中に先生や保護者の大半が泣くという、卒園ソングの破壊力を痛感しました。
知っている歌……というか、私も幼稚園で歌ったと思うのですが……よく考えれば今まで大人目線で聞くことはなかったですよね。確かにこれはぐっときますな。
昼は爺さん婆さんと合流して、行きつけのうどん屋で食事。
長男に、姉ちゃんが卒園したから明日からしばらく幼稚園は一人やで、寂しくなるけど大丈夫か? と聞いてみると、僕一人で大丈夫、と思いの外しっかりとした返事が返ってきました。
四月からは息子二人が幼稚園、姉が小学校。
もうすぐみんなは一年生。
……ふむ、感慨深いものです。一番下の子が卒園するときは泣くかもなぁ。
以上。