こんばんは、流手と申します。
子供たちが懐かしい玩具で遊んでいました。どういったものかといいますと、チューブからビニールなのかな、樹脂のようなものをストローに付けましてそれを吹いて膨らませるというもの。割れにくいシャボン玉のイメージになるのかと思います。
ちょっと独特の匂いと共に記憶にあるもの。
娘は上手に遊んでいましたが、長男はまだ自分では難しいようでした。息がめっちゃ漏れてストローに通っていない。
説明が難しいのであれこれ頑張って指導しまして何とか小玉は作れるようになり、本人は大喜び。イメージではゆっくり長く、なんですよね。いきなり強く吹いてもすぐに穴が空いてしまいますし。それがなかなか伝わらなくて。
私も幼稚園の頃に遊んでいたのかな。あのどこか身体に悪そうな香りはおそらく当時から変わっていないのではないでしょうか。
妙に懐かしい気持ちです。
以上。