こんばんは、流手と申します。
今回はタブレット型の学習パッドの話です。というのも、最近Spica noteというタブレット型のものを購入しまして。
それがなかなか好評なので過去のタブレットを振り返ってみようと思いました。そもそも何個目でしたっけ? 一度リストアップしてみましょう。
そして……今回の
- Spica note
これだけでしょうか。思っていたより少ないものですね。尤も、一つ一つが濃密なので、物足りないわけではないと思うのです。
ちなみに、アンパンマンと図鑑は次男。スマイルゼミは娘。そして、長男がSpica note。これらをそれぞれを愛用しています。たまに貸し借りはあるようですが。
ちなみに、図鑑は次男用に買ったのですが、彼はまだアンパンマンのほうが良さそうでした。ですので、今は娘が使用しています。
記事に起こしていたかなと調べてみたところ、どうやらこちらでも知育パッドについて書いていたようですね。
驚いたことに、実は私、この記事を書いた日のことはそこそこ覚えていたりします。キッズランドに在庫がなくて、アカチャンホンポに行ったんですよ、確か。
あの頃は本当に自分のものを人に貸さない問題が勃発中でして。姉弟で分かち合うとかそういうのはできない時期だったのですよね。
懐かしいですが……まぁ、実は今も多少はそうです。そんなに過去形ではない。特に長男がそう。
それはともかくとして、スマホを触らせるよりもこういうもので知育してもらえるのなら大歓迎ですよね。この辺りの賛否はあるのでしょうが。
して、このスピカノートはキーボードも付いておりまして、タイピングの練習もできるのですね。
あ、キーボードのモードとタブレットモードがあるのですよ。
そして、そのキーボードですが、カナ入力とローマ字入力と切り替えができ、タイピング問題も出題してくれる練習モードもあるという優れもの。
気になるのは主にカナ入力で遊んでいることでしょうか。ローマ字はまだ難しいようでカナ入力で遊んでいます。
しかし、カナ入力は……あえて使う場面がない気がしなくもない。うーん、どちらかといえばローマ字でしてほしいかなー。個人的にはですけれど。
後は謎解きも楽しいですね。あのテレビで見る松丸君が監修しているそうで、おそらくこの商品の売りとなっている部分でもあると思います。
大人なら簡単に解けるレベルなので、子供に聞かれて答えられないのではないかという心配も大丈夫かと思いますし、ヒントも出してくれますので安心ですね。
……どうしても駄目なときは、こういうものは時間が掛かっても自分で考えるべきですよと逃げ切りましょう。
他にもゲームやら多数のモードが搭載されていて楽しそうです。
こんな感じで並んでやっている日もあれば、ソファーに座ってやっている日もあります。
ちなみに、娘がやっているのは小学館の図鑑。
これもなかなかの優れものですよ。
以上、我が家のタブレットでした。色々と面白いのがあるなぁ。