例えば流れるように

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二階の窓を封鎖

 こんばんは、流手と申します。

 

 実はそこそこのペースで子供たちを爺さん宅へと遊びに行かせておりまして……ええ、そうなんですよ。庭が広いので室外で遊ぶ分も安心ですし。親が一息つけますし。

 

 そこで、最近は意識してオモチャの住み分けといいますか、分散して飽きさせないようにするようになりまして。例えば、娘の場合は、リカちゃんはお家でシルバニアファミリーは爺さん家。息子の場合はミニ四駆をお家で、そしてプラレールを爺さん家でという具合ですね。

 寂しいのはシルバニアファミリープラレールで遊んでいる姿をあまり見られないことでしょうか。

 

 

 自宅ではこのような感じ。

 

 最近はシルバニアファミリーが優勢かなー。

 

 

 

 さて、本題。

 

 ついに恐れていたことが起こりました。息子たちが二階の窓を開けるようになったことです。二段ベッドを導入した辺りから窓に意識がいくようになりまして。

 危ないから触ったらダメですよと口が酸っぱくなるほど言っておいたのですが、裏目に出たようで余計に触ることなんの。先日ついに勝手に開けていました。そして、長男はともかく、次男までもが身を乗り出すようになり、娘が大声で止めてくれたから助かったもののあわや非常に危険な状態に。落ちかけてからではもう遅い。

 

 落ちるのよー、本当に落ちる可能性はあるんですよ。何があるかわかりませんもの。

 特に次男は二段ベッドをよじ登ったりもしていますので、やらかす可能性はそこそこ高い。

 

 

 ということで、遮断。

 

 これで開閉はできません。そして、ついにここまで来たかという謎の感情が沸々と湧いてきました。当分はこのままでしょう。     

 

 皆さんも何かしら対策をされているかと思いますが、年始ということで改めて一度確認をしてみるのも良いかもしれませんね。

 解放していませんが、家はベランダとかも要注意ですわ。