例えば流れるように

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四歳娘 勉強の成果

  こんばんは、流手と申します。

 

 さて、日々みまもるねっとからはせっせせっせとメッセージが送られてきており、夏休みの期間中も長女は勉強を続けているようです。

 一日中家にいるとなると、やることもなくなっちゃうんでしょうね。まるで遊び感覚のようです。嫌々させているのではない点は非常に気に入っています。

 

 送られてくるメッセージを一通り眺めていますと、面白いものを発見。

 

 

 まず一つ目はアルファベット。

 

 課題ではなく、きっと落書きなんです。背景の白紙がそう思わせてくる。だって、課題であれば流石にこれだけ自由に書かせないでしょう。線があったりするはず。

 

 して、気になるのは断トツで“S”と“E”。

 書き順等がわからないのでしょう。“S”は違和感が凄いですが、“E”は非常に格好良い。味があるなあ。

 

 

 続いて数字。

 

 概ねわかっているような雰囲気はありますが、“9”が“P”になっていますね。そして、“14”の“4”がリバース。

 しかし、ここまで書けるようになっているとは驚きです。読むことはできても書くのは難しいですよね。

 

 次はひらがなでも流れてくるの待ちたい。

 

 

 いつも通りの落書き。

 

 たぶん、ブリキュアだと思うのですよ。……きゅあ……はぱ? わっかんねー。

 

 

 ……しかし、絵ばっかり描いとるな。

 

 皆さんのところもこんな感じですか?

 発想力が付くなら……まあ、いいでしょう!