例えば流れるように

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ディオスパーダ プレミアムを制作 【ミニ四駆】

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 こんばんは、流手と申します。

 

 さてさて、また新たなミニ四駆を購入してしまいました。大人になり、三台目ですね。

 それはそうと、子供の頃に作ったミニ四駆なのですが、一台たりとも覚えていないわけなんですな。今ほど手軽に写真を残せるのであれば何かしらは残していそうなものの、流石に当時は駄目ですね。倉庫を探せばひょっとすれば残っているのかもしれませんが……望みは薄い。

 

 それで、今回作ったのは……こちら!

 

 

 フルカウルミニ四駆シリーズ ディオスパーダ プレミアムです!

 

 今回はネットではなく、実際に店舗で選んで購入していました。息子がね、赤い色が好きなのですよ。今私が乗っている車が赤色なので、それの影響もあるんでしょうかね。

 しかし、近所のお店ではミニ四駆コーナーは廃れているようで、存在こそするものの、なんともひっそりとしたものでした。あるだけまし、という感じなのでしょうか。実際最近まで私も見向きをしていなかったわけですし。

 

 ◇前作はこちら

www.yamaokarute.com

 

 

ディオスパーダ プレミアム

パーツ確認

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 まずは開封から。

 

 シャーシはARシャーシですね。過去作も全てそう。

 拘り、ではないのですがー、まあなんですか、縁ですか。

 

塗装

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 今回は少し今までと違い、塗装を施してみようかと思いまして試してみることにしました。他に作っているプラモで丁度赤の予定がありましたので、それに便乗する形です。

 

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 つやがあるほうが良かったのかしら? 

 その辺りの感覚がまだないのですが、やはり何もしないよりは良さそうでした。

 

上部

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 乾いた後にシールを貼って完成。

 トップコートがつや消ししかなかったので今回は施しておりません。つや消しですと、おそらくシールの良さが隠れますよね?

 そもそもトップコートの経験は非常に浅い……。シールが直ぐ剥がれてきますので、あったほうが良いのはわかっているのですが。

 

 それでも、見た目は結構格好良いのではないでしょうか。

 

下部

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 塗装も実験だったので、下部は何もしておりません。

 なんとかくあっという間に剥がれそうだと感じたからかも。1度試しても良かったかもですね。

 

 デザイン的には今までのと同じです。

 

完成

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 仕上がりはこんな感じに。

 

 タイヤはグレードブラストソニックと同じでしょうか? ビートマグナムプレミアムとは異なっておりますね。

 また、走らせてみたかったのですが、ちょっと家庭内で騒音問題があり持ち越しに。電池もエボルタを切らしていたのでどこかあまり知らない間に合わせのものを装着しております。

 

 

 モーターも含めて、一度デフォルトでないものを用意してみるのも楽しいかもしれませんね。

 あまりレースはできておりませんが! ハマるとえらいことになりそうです。

 

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 最後になりますが、以前に作ったものも並べてみました。コレクション……というわけでもないですが、こういうのはワクワクしますね。

 シールがボロボロになってきたのは玩具の宿命……とでも言うのでしょうか。まだまだ可愛がってやりたいと思います。

 

 
 
 
 
 
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