例えば流れるように

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ついてきてDAISO

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、買い物です。最近になり娘のほうが一緒に来ないパターンが増えつつあるのですが、長男はそうでもなくて。むしろ、買い物が好きなようでどこかへ出ようものなら絶対についてきます。

 そして、ちょいちょいとおねだりをするのですね。そう、そうして一つ買ってもらう。ついて来たものの特権とでもいえばいいのでしょうか。それをよくわかっているようで。

 

 先日もスーパーへ買い物へ行きました。もちろん、彼もついてきます。目当ては中にあるDAISO。お風呂のスポンジもそうですが、最近はDAISOも覚えたようで、よくDAISOへ行こうと言うようになりました。

 そして、選んだものは──

 

 

 ミニチュアの自動販売機。

 

 300円シリーズですね。

 元々は象のジョウロを欲しがっていましたが、突如心変わりしたようす。ジョウロは色ちがいをもっているので、他のにせんかなぁ……と思っていたのでこういうのはオッケーです。

 

 

 上からミニチュアボトルの補充ができて、ボタンを押すと落ちてくるタイプの玩具。

 

 早速長男が開けて遊んでいると、娘が貸してくれと近付いてくるわけですねー。そして、断る長男。喧嘩勃発。

 これがよくあるパターンなんですねー。仲良く遊べないんですねー。

 

 娘も欲しければ来れば良いものを……と思うわけですが。しかし、一人だけだからこそ300円のものを買ってあげているというのも少しはあるわけで。

 なかなか難しいもんですねー。

 

 そんな娘はピーチのゲームが欲しいそうです。たぶん、これを買うために絶対に家電量販店へ行くときはついてきます。私にはわかる。

 

 

 DAISOとはまるでレベルが違う。

 

 ゲームが欲しくなるとまたややこしいなぁ。どうしよっかなぁ。

 

 以上。