こんばんは、流手と申します。
さて、ようやく長い一週間も週末となりました。長男のほうも慣れない幼稚園生活が始まりましたが、そろそろ少しずつ落ち着いてきたのではないかと感じております。
彼にとっては早い一週間だったのかもしれませんね。
確かに、初日から二日ほどは何かトラブル等を起こしていないか心配や不安もありましたが、金曜日にもなるとそこそこそういったものは減ってきました。
幼稚園ではやや厳しくされているようで、家では甘えることも増。“幼稚園でしかできない”とか何とも変なことを言うような時期が到来したようです。
例:
「手を洗ってきなさい」
「できないー」
「幼稚園ではどうしているの」
「幼稚園でしかできないー」
また、幼稚園はどうだったと聞くと、ムズカシイと返ってくるようにはなりました。覚えることが多いのでしょうか。
ちなみにまだ友達の名前は出てこないので、特定の子と遊ぶという感じではない様子。友達でもできてくれれば心配も安心に変わるのですが……まだ一週間ですものね。
さて、本題。
先日娘のほうは進級しまして、習い事のECCの教材が全て新しいものになりました。そして、古いものは予てより欲しがっていた長男の手に渡ることに。いそいそと回収に忙しそうでした。
えいごのしゅくだいする。と普段からやる気は満々だったわけですが、そんな彼には悲しいことに大事ものが一つ足りないんですね。
……そう、アクティブトーク。
英語の教材やらプリントに当てると、発音や補助をしてくれるアイテムですね。
これは内部のSDカードによって内容が変わりますので──お古がでない。
そんなことは露知らず、古いペンが欲しいと頻りに訴えかえてくるわけですが、何度粘られてもその古いペンというものは存在しないものですから。やはり──ない。
古いSDカードはあっても、古いペンはないわけです。
姉のを見ているからやりたくて仕方ないのでしょうね。
本人がそんなにもやりたいのなら、ECCは通わせてあげたい……しかし、彼は昨年先生にもう少し大きくなってからと許可が下りなかったものでして。一年経ったしもう大丈夫かなー。
まぁ、ペンだけでも探してみますか。
以上。
それが落ち着いたら次はスマイルゼミもきそうやなー。これも気になるのよー。