こんばんは、流手と申します。
今日は地元の催しに出掛けてきました。
はっきりとどんなイベントなのかは理解していませんが、様々な店がブースを構えており、その出店者はみんなこのあたりの地域で活動をしている人達のようです。つまりは地域活性化の一つということでしょうか。
広場にはすべて手作りの商品ばかりが並んでおり、木製の家具から小物の装飾品やら買うかは別として珍しいものもちらほらとみられました。
私は昼からふらっと昼食を食べるつもりで訪れたのですが、あまり飲食系は少ないようで、たこ焼き、カレー、クレープ等がありました。他にも少しはあったようですが、早々に完売していたようです。
たこ焼きとクレープを食べ、満足した娘は走り回って転んで手を少し擦りむいたりと大騒ぎ。あらゆる物に関心があるようで、落ちている枯れ葉にすら興味津々な年頃になったようです。
もちろん、葉っぱにも。
それにしても、たこ焼きの食べ方は豪快そのものです。勢いがすごい。
まだ数回しか行われていないイベントではありますが、前回よりも沢山の人々が訪れていたように感じられました。きっとこれも開催を重ねる毎に、また一つの伝統となっていくのでしょうか。