こんばんは、流手と申します。
昨晩は娘の夜驚症みたいなものもなく今朝も長男のお漏らしはなく、今日も平和な一日がまた始まる──わけではく、今度は妻がダウン。今日は朝からCTを撮るだの怖いことを言っておりました。数日前から兆しはあったのですが……。
5月からずっと誰かしらの体調不良が続いております。私はようやく治ってきました。副鼻腔炎っぽいのも鎮まりやれやれといったところでしょうか。
今連絡がありまして、妻は肺炎だったようです……。
さて、そんなわけで久しぶりに昔買ったプラモデルを引っ張り出してきました。一応、今日もすると思いますけど、これは昨晩の話です。
バルキリーですね。言わずもがなマクロスでお馴染みとなっている機体なので説明は不要でしょう。愛・おぼえていますか。
VF-1シリーズのファイター形態ですね。さて、どれにしようかしら。
ハセガワのプラモデルはほとんど経験がなかったもので、ともかく新鮮でした。大昔にイーグルだかトムキャットだかを作ったことがあったのですが、それがひょっとしたらハセガワだったのかもしれません。それくらいです。
小学生の時に親戚のおじさんにエリア88をもらったので、戦闘機に関心を持った頃だったかな。何せ小学生でしたよ。今でもタイガーシャークとかクフィールとかトムキャットとかバッカニアとか聞いたらどこかしらテンションが上がるわけ。
その後に、きっちりエースコンバットとかで盛り上がったりするんですね。そうなんですよ。ちょっと間が空くというスパイスがあるんですよ。おおおお! これは確かアレやん! 知ってんぞ! みたいな。
そして、ふつーに接着してから気がつきました。
細かいパーツは接着前に塗装しなければいけないやつじゃ……?
っていうか、20年ほど前に買ったものなので劣化もあるのか隙間が結構ある感じで。どうなるかわかりませんが、ちびちびと進めていきたいなというところです。
とりあえず、以上。