例えば流れるように

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【ガンプラ】 シールドがキラキラ シャア専用ゲルググ

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、3、4月頃に完成していたものがまだまとめられていなかったので、頑張って思い出しながら書いていきたいと思います。今年はいけませんねぇ、どうも投稿が遅くなってしまうようです。

 本当は仕上げたらサクサクっとレポートを書いておきたいのですけれども。まだ多数残っているのですねぇ。いけませんねぇ。

 

 ということで、今回はシャア専用ゲルググの記録です。

 

 

 シャア専用機が欲しかったところ、最初に手に入ったのがゲルググだったのかな?  買ったことはよく覚えているのですが、動機はあまり覚えておらず。たぶん、シャア専用機が欲しかったような記憶があるのでそうだと思うのですよ。

 ひょっとしましたら、前にどこかで書いてるかもしれません。

 

 それでは、早速見ていきましょう。

 

 

 まずは頭部、そして胴体から開始。

 

 シャア専用カラーを買っていたので、それを使いたかったような記憶も……。ですから、これは始めから塗装するつもりで臨んだキットとなります。

 

 

 まずは上半身が完成。

 

 

 後ハメ加工も少々。

 

 

 再び、後ハメ加工。

 

 合わせ目を消したかったので慣れないことに挑戦。このパーツは頑張っておきたかったのです。

 

 

 塗装前の仮組みができました。

 

 脚部の後ハメの影響でやや関節が緩くなっている印象。勢いに任せて行ったので仕方ないかな。

 自立できますし、良しとしましょう! オッケー。

 

 

 モノアイはDAISOでジュエルシールとビーズを買ってきまして、合うものを探すことに。

 サイズも色々あるので良さそうな印象です。

 

 

 ピンバイスで穴を空け、シールを埋め込み。違和感はないように思うのですが、どうでしょうか。

 

 

 塗装開始。

 

 まずは黒のサフ。

 

 

 今回はピンクサフを初めて使いました。

 

 

 マスキングジェルの練習もしてみたのですが、どうしても綺麗にできず。デザインナイフの切れ味もあるのかしら……。どうしても引きずって綺麗にならない。

 

 

 結局マスキングテープで処理。

 

 

 ひたすらピンクサフ。

 

 

 シールドの内側はグレー系に塗装するのでマスキング。

 

 これくらいの曲線なら楽しいです。ちなみにベースはガイアノーツのエヴァオレンジ。


 

 そのままガンメタルで塗装。

 

 

 シールドはラップ塗装を施しました。お洒落装備にしたかったもので。

 

 

 塗装後組み上げ。

 

 

 やはり、ゲルググは後ろ姿が格好良い。

 

 

 思い切ってウェザリング

 

 するか悩んだのですが、どうも綺麗過ぎて。

 

 

 モノアイもバッチリ。影で少し見にくいか。

 


 気に入っているパーツはやはりシールドでしょう。このだけはトップコートも光沢に。

 目立たせるぜー!

 

 

 やや足のプラプラ感は否めないのですが、ポージングもできますし、スタンドがあれば問題なさそうなので一安心。

 

 

 腕が落ちてくることもなさそうでなにより。

 

 

 ガンダムタイプの細い足ばかり作っていたのでこのゲルググのような大きい足は非常に見応えがあってよろしい感じ。

 


 ディスプレイはこの角度で決まりです。

 やはり後ろ姿が最高ですね。書いたことがあるかもしれませんが、結構後ろ姿って思い入れも強かったりするんですね。ほら、ゲームの三人称視点で見慣れているんですよ。

 ガンダム戦記などはコクピットモードがありましたが、その他のゲームでは大体後ろ姿を見ながらゲームしていましたよね。懐かしい。

 

 本体のトップコートはつや消し。シールドのみ光沢。

 

 やはり、シールドが良いなぁ……。

 

 ということで、シャア専用ゲルググ完成です。

 

 以上。