こんばんは、流手と申します。
本日は延期されていた長男、次男の幼稚園の遠足でした。娘のときもそうでしたが、遠足の日に雨というのはよくあること。今回もどちらかといえば危なかったですよね。
夜間は崩れましたが日中は良い天気だったので、どうやら無事に行われたようです。近場の公園までハイキングというのか、歩いて行ったそう。
さて、そこでですよ。夕飯の際に長男に聞くわけですね。遠足だったというのは知っていますから、今日の遠足はどうだった? と。
すると一言で返ってくるわけ。楽しかった、と。そうか、良かったな、という返事をして終わるわけなんですね。遠足の話は終了。
実はこのパターンは娘もそうなんですね。油断するといつもこう。私も経験がないこともないのですが、おそらく──面倒くさいのでしょうね。どうだ? って何やねんって。
先週くらいの海遊館の感想はなんとか聞けましたが。ジンベエザメが良かったそうです。
なんというか……おそらくなんですけど、二周目なんでしょうね。帰ったときに既に母親に話をしているのでしょう。そして、場合によって祖父母にも。習い事の先生にもしているかもしれない。
そんな状態でどうだったと聞かれても……そりゃもう、楽しかったと答えるしかないよなぁ。
とりあえず、つまらんかったと言われないだけ良かったと前向きに捉えましょうか。
難しいもんですわ。
そういえば、こちらのルイボスティーが子供にも好評です。オーガニック、カフェインゼロ、100包。
夏になったらどうしようかしら。
以上。