例えば流れるように

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こういうイタズラが困るわけ

 こんばんは、流手と申します。

 

 段々と長男の幼稚園入園が近付いてきました。先日の体験の際に必要書類等を提出し、着々と準備が整ってきております。

 三歳頃まで怪しかったコミュニケーションも安定し始め、三歳半での健診では一応通過することもできました。というより、甘えん坊なんですね。自分でできることを私がいると“できない”とごねるんです。着替えとかトイレがそう。

 

 物音がし、夜中に誰かトイレにいっているなと思っていると、それが長男であったり、着替えないと置いていくよと言うと大慌てで着替えていたり。

 できるのよー。やってくれよー。

 

 それでもおねしょはちょくちょくしますね。聞いた話ですと、男の子は小学生の低学年でもたまにするらしい。自分のケースは覚えておりませんが、小1とかは確かにあったような気もします。

 まぁ、そこは仕方ない。

 

 

 さて、それはそうとしてイタズラですよ。色々困るイタズラが多いのですが、最近はこのイタズラが非常に厳しい。

 

 

 こんなやつ。

 

 クッションや枕など、ジッパーの付いているものの中に玩具を入れるんですね。知らずに座ったら尻がやられ、知らずに頭を置けば頭がやられ、なかなかに危ない。

 もしもダイブを決め込んだ日には、一際甲高い悲鳴をあげてしまうかもしれません。

 

 長男だと思っていますが、次男もなかなか怪しい。現場を見ていないので責めることはしていませんが、次男がジッパーを開け閉めできるかといえば難しいきも気もするので……とは思うものの、やはりなんだかんだ次男のほうもそこそこの悪さをしているのも事実。

 疲れて油断した隙を突くようなキケンな罠ですわ。なんとしても土日で犯行現場を押さえようと思います。これはアカンぞ。

 

 

 

 余談ですが、次男がお気に入りの本です。

 

 

 しょっちゅう持ち歩いては開いています。動物が好きなのかしら。

 

 ということで、柔らかいものには気を付けましょう。不意打ちで硬いものが入っているかもしれませんよ!