例えば流れるように

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ぷらぷらぷらぷらープラレール

 こんばんは、流手と申します。

 

 昨晩は上の二人は爺さん家にお泊まり。末っ子だけは泊まらず翌昼前、つまり先ほど合流のためにそちらへ連れていきました。いやー、有難いです。もう何ていうんですかね、ただ眠りたい。

 という気持ちでさっと実家へと次男を送り届けようと車を走らせたわけなんですが──

 

 誰もいねぇ……。

 

 どこかお出かけしてしまったようでした。親子とはいえ、アポイントを取っていないとこんなもんなのでしょう。

 そのまま帰るのも何ですので、少しだけ玩具で遊んでみました。

 

 

 プラレール

 

 これは──はやぶさかな? 自宅にはプラレールを置いていないので詳しくはないのですが、シンカリオンで見た気がしますね。シンカリオン。息子はそんなにハマらなかったなぁ。

 

 そういえば、マクドのDVDだったのですが、プラレールのものがあったのですね。トミカプラレールの。

 そこで、ぷらぷらぷらぷらー♪ という歌がありまして。それがめっちゃ頭に残っているわけ。

 

 ぶらぷらぷらぷらー。

 

 いやー、楽しいですね。スペースがあれば尚良い。ミニ四駆ほど激しくないのも良い。これは紳士の嗜みとばかりに大人になっても全然恥ずかしくないですよ。ずっとレールを組んでいられそう。

 

 そんな感じで二人で楽しく遊んでいたのですが、ふと後ろに違う貨車を付けた瞬間に次男がキレてしまいまして。神経質か。

 プラレールは終了。

 

 

 ……次は合体変形ロボかなあ。

 

 先日店頭で見たドンブラザーズのドンオニタイジンが格好良かったんですよ。

 

 

 パッケージは──最高。

 

 シンカリオンも捨てがたいなぁ。

 

 

 翌日には全て揃っているかもしれないところが大人の恐ろしさなのかもしれない。