例えば流れるように

遊びやら育児やら、日々の生活を綴っています。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

いないいないばあへの目覚め

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、次男は今現在一歳と五ヶ月。そろそろ一歳半。“おいしい”や“ばいばい”等の言葉しか話せない男の子ですが、昨日ですか、急に“いないいないばあ”に目覚め、やり始めたのです。

 そういえば、長女や長男もやっていたなあ。というより、私たち親がやっていたのかな? 子供は真似をするんですよね。

 

 しかし、確かに家に絵本はあるものの、誰か読んだのかしら。次男に対しては我々大人はやった記憶がないぞ……。兄ちゃん、姉ちゃん……うーん。まあ、テレビでしょうか。

 

 

 それはそうとして、うちにあるのはこちらですね。どのいないいないばあが良いのかはわかりませんが、どれでもいいような気はします。要は動きなんじゃないかと。

 

 ……ところで、いないいないばあとは一体何なのでしょうか? 昔っから知っていますよね。

 元々は赤ちゃんをあやすような遊びというか、そういう関係の仕草のことだと思うのですが……元から絵本であったものが普及したのかな? どちらが先行なのでしょうか。

 

 いやー、よくわかりませんね。いないいないばあ。

 

 

 

 いないいなーい……

 

 

 ばあっ!

 

 はうあっ! 結構可愛いじゃありませんか。