例えば流れるように

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いただいた桃

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、近所付き合いの話といえばそうだと思うのですが、旅行等少し遠目に出掛けた際はご近所さんへ簡単なお土産を買って帰ったりしておりまして、逆にこちらがいただく機会もちょくちょくとあるんですね。そんな感じで今回は果物をいただくことになりました。

 ぶどうと桃ですね。それぞれ別の方からいただきました。

 

 して、いただきものといえば、あの絵本を思い出しますよね。

 

 

 はい、おいもをどうぞ!

 

 おとなりさんにもわけてあげよう! というのが印象的な絵本ですよね。まさにこんな感じでいただいております。暖かい本ですね。

 子供たちにビリっビリに破かれてしまい、もはや読むこと……もとい、揃うことはなさそうですが、概ねの内容は子供たちも覚えているのではないでしょうか。

 

 ちなみに、他にも破かれてしまった絵本は……

 

 

 など、他にも多数あります。二歳くらいが破りたい年頃なのかな。今はもう落ち着いていますが、次男がそろそろ始まる時期かもしれません。

 

 

 さて、話が戻っていただいたものです。

 ぶどうのほうは写真を取り忘れてしまいましたが、桃のほうは撮ってみました。

 

 

 桃。

 

 美味しい期間も短い印象。個人的には固めが好き。美味しそう!

 


 初回は子供たちが風呂に入っている間に剥いて冷やして──

 

 ……おきたかったんですけど、間に合わず。

 文句を言う娘と何故か芯というか種というかがある付近の部位ばかり食べる長男と触りまくってどろどろにする次男の姿にがっくりとしたのでした。

 もっと喜ぶと思ったんですけどねえ。浸透していなかったのでしょうか。

 

 半分くらい残ったので、残りは冷やして大人で美味しくいただきました。ありがとうございます。ちなみに、長男と次男はこれが初桃だったようです。しかし、ケーキやらお菓子で食べている可能性はありそうですよね。

 

 それでは、今回は以上!

 

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