例えば流れるように

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子供たちのゲーム事情

 こんばんは、流手と申します。

 

 何度も叱ったりしながらも習慣のように続いているゲーム。特に決めているというわけでもないのですが、流れとしては全てやることを済ませた後、寝る時間まで遊んでも良い、という感じ。

 日中にやりたいやりたいと言うことはほぼないものの、風呂から出始めた辺りからかなりソワソワしているのが伝わってきます。

 

 

 その後、お許しが出てプレイ開始。ソフトはもちろんマリオパーティ

 

 

 最近は専らミニゲームばかりの日々です。サイコロはしばらく見ていません。

 気になるのか、次男もゲームに反応して近くに引き寄せられているよう。やはり、音楽なんですかね。それとも派手なキャラクターなのか。

 

 しばらくした後、長男に異変が。飽きたのか、できないのがもどかしいのか、途中でおとうさん、やってーとついに諦めて変な感じに。

 長男でもできそうな簡単なやつを選んでほしいと娘に告げるも、全く言うことを聞かない。結局は自分一人で続けていました。こういうところは我慢してほしいのですが、まだ他人に気を回す余裕がないのでしょうね。

 

 悩みましたが、怒ることはやめておきました。お願いはしましたけれど……受け入れられなかったのは仕方がない。これもまた人生よ。

 

 

 そんなわけで、長男には昔使っていた3DSを譲ることに。

 

 リズム天国マリオカート、それからソフト一本で三人プレイができるというゼルダの伝説を渡しました。ゼルダの伝説はまた追々皆で遊んでみたい。

 

 

 感触としては、やはりまだゲームを遊べる感じではないものの、気に入ったようです。一緒に寝ようとしていたので止めると、しぶしぶ引き出しに収納して寝にいきました。

 ゲームというより、コレクション的な喜びがあるのでしょうね。

 

 とりあえず、日中に逆パカされそうで怖くなりまた回収しておきましたが、果たしてなくなったことには気が付くのか。そして、泣き叫ばずにいられるのか。

 

 以上。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。