例えば流れるように

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次男、三ヶ月検診へ行く

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、早いもので、次男が誕生して三ヶ月が経過しました。非常に大きく生まれたので、既に体重は7kg手前とその貫禄は十分です。

 

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 今では兄ちゃんと並んで、お買い物にも出掛けたりもしています。

 

 さて、そんな次男ですが、昨日三ヶ月検診へと行ってきました。丁度私が休みでしたので、二人でぼちぼちと出掛けることになりました。

 

 書類等は妻が書き込んでくれていましたので、私は母子手帳やら診察券やら案内やら準備されたものを持ち、次男を連れて行くだけです。

 

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 さて、この検診で伝えるべき気になる点は、二つありまして、

 

 一つは、頭の形が少し左右均等でないこと。

 もう一つは、手足の蒙古斑がなかなか消えないこと。

 

 以上の二つです。

 

 特に一つ目なのですが、寝る時の癖といいますか、向き癖ですね。これのおかげで頻繁に左向きになる為、少し左側の後頭部が平らになっているように見えるのです。

 

 早期に治したり矯正したりする必要があるのかどうかの意見を聞きたかったというのがあります。

 

 

 幸いなことに、次男の機嫌が良い時に検診へ行けたようで、注射をされている時以外は終始ご機嫌で、時折ニコニコしてくれて大助かりでした。注射四本はなかなかキツかったでしょう。

 

 さて、気になる結果ですが、とりあえず、ヘルメット等の処置はストレスが掛かってしまうということで、向きに気を付けて様子見をすることになりました。

 タオルを丸めて添えてみたり、左向きにならぬよう、皆が右側にいる位置に寝かせてみる等の対策で様子をみてはどうかとのこと。

 

 次に、手足にある蒙古斑ですが、これも自然に消える可能性が高いので放っておいても大丈夫とのこと。万が一消えなかったら、レーザーを検討するほうがいいのかどうかは聞けず。

 これに関しては、本人が消したければ消せばいいというスタンスで大丈夫なのかもしれません。

 

 なんにせよ、まだ成長が読めませんので、早急に何かしなければならないということはないのかもしれませんね。