例えば流れるように

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次男の成長記録

 こんばんは、流手と申します。

 

 今回は久しぶりに次男の話でも……と、その前に。娘のことを少し。

 最近何だかマセてきたのか、子供みたいな話し方をする時があるわけです。例えば、○○なんですけどー。みたいな。そうですねー、具体的には、

 

「弟くんまだ泣いてるんですけどー」

 

 ……ほら、何だかもうすっかり子供じゃありませんか? 

 

 

 さて、桃の節句に生まれた次男もいつしか一歳になり、まもなく端午の節句。本当に大きくなりました。

 心配だったり、そうでなかったり、色々悩みは絶えませんが、なんとか大きくなってくれています。先日もベッドから転げ落ちていましたが、少し泣いただけで大事には至らず。その後も元気に過ごしています。

 

 姉ちゃんも兄ちゃんもちょいちょい落ちていたので、マットは敷いてあるのですが……まあ、そうであっても固いですわな。

 

 

 好奇心は非常に旺盛のようで、姉ちゃんのチャレンジゼミのタブレットも触りますし、起動中も邪魔一緒にタップしたりしています。

 

 

 兄ちゃんの入院グッズであるDVDプレイヤーだって触りますし、ボタンを適当に押したりします。リズムに合わせて手を叩いたりも。

 

 

 ひょっとすると彼は指先が器用なのかもしれません。何となくではありますが、姉弟で一番指先で物を掴んでいる気がします。

 

 

 ドロドロになりそうな時は、たまに裸で食べてみたり。袖が気になるようです。

 気まぐれに兄ちゃんがお掃除をしてくれます。当の兄ちゃんもよく溢しているわけですが。

 

 しかし、大体の写真でファンタカラーのきのこが床に散っていますね。息の長い玩具ですが、やはり問題は……収納でしょう。

 晩に片付けても朝には直ぐ散っています。

 

 一体、どうやったら片付けの習慣が付くのでしょうか? 

 

 ……おっと、話が逸れそうなので、今回はこの辺りにしたいと思います。次は歩いておくれよー。

 

 それでは、今回もありがとうございました。

 

ゆでたまごとお手伝いと

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、子供たちがお手伝いをしてくれましたので、今回はそのことについての報告をしたいと思います。

 

 以前よりちょこちょことお手伝いをしてくれる娘ですが、今回はゆでたまごの殻を剥くのを手伝ってくれました。

 元々は私が剥く予定であったのですが、お手伝いしたいー! と娘が駆け寄って来たのです。偉いぞー。

 

 対し、息子のほうは眠たいのか超絶に不機嫌。

 

 

 婆さんの膝の上で、新しく手にした鉄道柄の箸を手にしても不満そうでした。あろうことか、いらぬ! とそれを放り投げる場面も。

 しかし、拾って取りあげると返してほしいと更にゴネる。とりあえず反発したいようです。困った。

 

 ちなみに、箸トレを始めようとは思うのですが、これがまたなかなか捗らない。イヤイヤ期が収まれば幾分かは変わるのかもしれませんが、果たして収まるのか。非常に悩ましい限りです。

 

 とりあえず、そんなこんなで必死に宥めて、ついには先に布団へと誘おうとしたその時、ついに新たな動きが起こりました。

 

 ……娘がたまごの殻を剥き始めますと──なんと、自分もやりたくなったようなのです。

 

 たまごの殻を剥きたい弟

 

 あなたにはまだ無理! と制止するお姉ちゃんを振り切って、ゆでたまごへと手を伸ばします。

 ここで、手を洗う、洗わないの一波がありましたが、割愛。

 大荒れとなりましたが、たまごを手にした途端に全て落ち着きました。やるといったらやるんです!

 

 コンコンっと机に叩きつけてヒビを入れている様子は非常に微笑ましい。少し力は強いようでしたが、なんとか無事に進みました。

 たまごも左で剥いているので、左利きは確定かしら。そうと思うのですが、たまに右も使っているんですよね。どっちかしら?

 

 ちゃんとできているか気になる姉

 

 なかなか手慣れた動作で剥くものの、頻りに息子のほうを気にしている感じでした。

 うそー、剥けてるしー。みたいな。

 

 

 完成したのがこちら。

 

 私が一つ、息子一つ。そして、娘が三つ。

 この後、これはサラダの一部となりました。ありがとう。

 

 結局食べるときに息子は散々ごねました。

 

 

 報告は以上。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

ハロウィンの花嫁を観てきました 【名探偵コナン】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、表題の通りで、昨日劇場版の名探偵コナンを妻と観てきました。子供たちはお爺さんお婆さんのお家でお留守番です。

 たまには映画を観せたりはしているのですが、何となくコナンは大人が多い印象ですので、騒いでしまうとまずいかなあということでそうしています。……と言いつつも、私たちがゆっくり観たいと思っているのが本音なのかもしれませんが。

 

 また、これで私が劇場で観た劇場版は8作目となりました。早いものですねえ!

 少し懐かしむ感じで振り返ってみましょうか。

 

 瞳の中の暗殺者

 

 業火の向日葵

 

 純黒の悪夢

 

 から紅の恋文

 

 ゼロの執行人

 

 紺青の拳

 

 緋色の弾丸

 

 瞳の中の暗殺者だけは子供の頃に観たもので、後は大人になってから。というのも、妻がコナンを見ておりまして、それに引っ張られてという感じですね。

 一話からテレビで見ていて、中学くらいの時期に途中で離脱した層なので、久しぶりに見たときの盛り上がりには驚いたものです。私が見ていた頃はなかなか黒の組織についての情報が増えていなかったもので……。

 

 ともかく、今ではこの劇場版も毎年の楽しみとなっております。

 


 また、恒例にしようと思い、今回もパズルを購入。スタンドも。

 私は原画風のほうが何となく好きなのですが、皆さんはどうでしょうか。

 

 これでまだ二つ目なので、定番コレクションとなる前に完結するかもしれませんね。しかし、パズルは意外と飾るには良いですよ!

 

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 そして、お土産も購入。

 

 

 ポン・デ・リングを子供たちに買って帰りました。

 娘はゴールデンチョコ? 名前忘れましたが、そちらも。娘と次男は夜に食べ、寝てしまった長男は朝に食べました。

 

 皆が食べたことを知らない長男は、

 

「ねえちゃんもー」

 

 と律儀に他人のことも頻りに気にしておりました。

 

「またかっといて」

 

 と娘も頑張って耐えていました。

 また食べたいと駄々をこねるかなーとも思っていましたが、そこは大丈夫だったようです。

 

 ということで、また来年も行きたいと思います。次の予告もなかなか。

 

 以上、お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 パズルもどうですか?

 

見慣れぬおやつ発見 【DINO JELLY】

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、買ったのはしばらく前だったと思うのですが、先日おやつ棚を整理している際に見慣れぬものを発見しました。大きかったので別棚に置いていたのか仇となったようです。

 して、それは何かと言いますと……グミDINO JELLY

 

 思いっきり海外を彷彿させるパッケージですよね。確かコストコで買ってきたような記憶がうっすらとだけ甦ってきました。

 

 ……うーん、確かコストコ

 

内容

 

 恐る恐る開けてみますと、シートに入ったグミらしいおやつが出てきました。おや、見た感じは美味しそうに見えますねえ!

 小さい頃に食べたことのあるような種類のグミにも見えます。モギモギフルーツとか? ……違いますか。

 

 パッケージ的には、HARIBOに通ずる何かをイメージしておりましたが、ハードグミではなさそうです。

 

 

 

 買ったときのことを覚えていなかったので、Amazonで確認してみますと、どうやら全部で11シートあるらしい。価格は2200円ほどで売っているそう。

 

 それぞれが個別になっているので、切り離しも可能です。つまり、個別で考えれば6 × 11シートで66個のグミセットということ。大量ですな。

 ついでに言えば、一個30円ちょっとになるのでしょうかね。

 

恐竜

 

 折角なので、恐竜たちも紹介しておきましょう。

 

 

 以上の6種。皆さん、わかりましたか?

 

 何とは言いませんが、私は3種類ほどしか思い当たらず。えー、そもそも昔からいたのかしら。

 

大人が食べた感想

 大人としては味のほうは今一つ。非常に甘く、そして、柔らかい。

 4歳の娘も食べず、3歳手前の長男だけが嬉しそうに食べている感じです。

 

 値段も安めですし、恐竜を好きな子が面白可笑しく食べる感じのおやつなのかもしれませんね。(失礼)

 まあ、単なる好みの問題なのでしょう。難しく考えることはないと思います。

 

 そういえば、昔は恐竜の図鑑を沢山持っていました。折角なので、これを機に娘、息子にも買ってあげるのも良いかもしれませんね。

 

 

 以上、ありがとうございました。

 ……もし良ければ如何でしょうか? 面白いかもしれませんよ!

「トミカ」「サンリオ」ハッピーセット 二回目

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、二回目です。

 

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 二度通うつもりはそんなになかったのですがー、土日だとおまけのDVDが付属しているということもあり、ついつい行ってしまいました。信じて貰えないかもしれませんが、プラレールやキティちゃんとミュークルドリーミーのときのDVDが良かったんですよ。おまけとはいえ非常に好評でした。そうそう、リカちゃんも良かったですね。

 とはいえ、前回私は食べていないので、違和感はありますが久しぶりとなるわけです。最近はセットも食べなくなり専ら単品ばかり。もう少し安ければ何も考えずにセットにするのに、全く以て世知辛い時代となったものです。

 

 というわけで、GO!

 

 

 トミカのほうは前回と被りなので、今回はサンリオのほうをピックアップ。

 

 私はキキララに何ら不満はなかったのですが、前回は娘が何となく物足りない顔をしておりまして。しかし、今回のおまけを開封した途端には大喜び。

 

 どうやら、キティちゃんが来たようです。

 

 最初はシールで着せ替えをして楽しんでいたようですが──

 

 

 途中でスタンプが仕込まれていることに気が付いた様子。

 台がパカッと外れるみたいです。

 

 

 めっちゃくちゃに押しまくっていました。

 

 スケッチブックから始まり、折紙を千切ってキティちゃんの紙幣みたいなものまで作る始末。少し心配していましたが、流石にもう壁や家具に押したりはしないようでした。息子たちの手に掛かれば……とも思いましたが、意外と前科があるのは娘のみ。

 そのうちインクが切れるのでしょうが、その間は存分に楽しんでもらいたいと思います。

 

 壁は絶対にダメ!

 

 ちなみに、今回のトミカDVDは子供たちには不評だったそうな。

 

 以上。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

新しい靴、購入

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、昨日帰宅しますと、子供たちが駆け寄って来ました。どうやら新しい靴を買って貰ったようで、それを見せたかったようです。

 

 現在毎朝歩いて登園している娘とそれに付き添って歩いている長男でしたが、靴が小さくなってしまったのか、何度も靴を脱いだり履いたりして落ち着きがなくなっていたそうな。確かに買ってからしばらく経っているような気はします。

 足のためにも直ぐに新たな靴を探しにいったということでした。

 

 ちなみに、普段から自分たちで選んでいるようです。

 

 娘が選んだのはこちら↓

 18cm

 

 帰宅早々、お父さんの好きな青にした! みたいなニュアンスで報告してくれたので微笑ましく思っておりましたが、後で妻に聞いたところ、単に第一希望だったピンク系の在庫がなく、仕方なくこの色に決めたそうな。

 ……末恐ろしい。

 しかし、これはこれで気に入っているようです。そうでなければ買わないか。

 

 息子が選んだのはこちら↓

 16cm

 

 本人は“こまち”と呼んでいましたが、おそらくは普通の靴でしょう。ちなみに、“こまち”とは電車の“こまち”。

 

 

 ちなみに、こちらは誕生日プレゼントとして買おうかと検討中の一品です。まだ早いかな? 三歳になる年です。

 

 また、前回まで履いていたのはプラレールシューズで、最近はドクターイエローを愛用していました。

 

 

 どうやら息子は赤い色が好きなようで、最近は自分で選ぶと専ら赤系統のものが多い気がします。

 

 

 娘と息子の靴を並べてみました。

 

 16cmと18cm。まだまだ小さいですよね。

 私が子供の頃はもっと子供っぽい靴を履いていた気がしますなあ。

 

 それでは、お付き合い頂き、ありがとうございました。

兄弟仲良し疑惑

 

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、表題の件ですがー、何のことやらと思われる方も多いかと思います。そう、仲良しの疑惑。

 というのも、普段は兄貴が弟に対して厳しいのです。とにかく厳しい。彼らは水と油、犬猿の仲、そう平行線なのではないかと思うこともあるくらいにあれこれあるわけ。

 

 例えば、トミカ、車の乗り物等、兄貴の所有物に弟が手を出そうものなら、○○(名前)の!と言ってもぎ取っている現場をよく見掛けるくらい。車に乗ろうものなら引きずり下ろしかねない、もうそんな勢いなものです。

 しかし、弟とは兄貴の背中を見て大きくなるもの。なかなかどうして上手くいかぬ運命。

 

 しかし、先日あるやり取りを見掛けまして、おやっ? となりました。

 

 それがこちら

 バイバーイ

 

 なんと、兄弟でタッチやら合図やらを送り合っているではありませんか。旅立つ兄貴を見送る弟。何故か二人して手をグーにして振っているのです。

 ばっちり動画にも収めました。

 

 んー、しかし何故か似たような光景をどこかで見たことがあるぞ?


 

 おや……そういえば、この時も……

 

 

 んんー……? 確か、こんな時も……

 

 

 んんんん? こんな時も……

 

 ひょっとして、普通に仲良しだったの!? 君たち!

 

 果たして、これは偶然か。何か。